守秘義務があるので、細かいことはお話しできませんが

 

最近、感じることは

自殺を心配して相談される方が増えています

 

コロナになって、というようなものよりも

元々少し心配に思っていたものが

最近より心配に思っているご家族や知人が多いようです

 

不安を煽るつもりもないのかもしれませんが

報道などの情報をそれぞれの方のフィルターを通して

より不安に思ってしまう

そういう方が増えているようです

 

海外では、DV被害の深刻さなども言われています

DVについては、表面化しづらい問題も多く

 

経済的なもの、これはコロナでそもそもの収入が減少し

そうならざるえない家庭もあるかもしれません

その場合は公的機関での相談窓口など適切な場所へのつながりを持たれることも改善する一つの方法になります

 

心理的なもの、これは相手を威圧したり虐げるようなものが含まれます

掃除くらいもまともに出来ないのか!

俺が食わせてやってるのに、おかずはこれだけか!

毎日家にいるだけでお前は良いよな!

など、それぞれを文字にすると大したことないと思われがちな言葉でも

毎日言われるなど、言い方や声の大きさなどで言われた側の心を蝕むものです

これは、まず相談をしましょう

今の状況を知ってもらいましょう

そこからしか始まりません

 

最後の性的DVですが、コロナによって在宅が増えたことにより

思わぬ妊娠、予定外の妊娠が増えています。

この予定外、思わぬというものがお互いが了承の上でのことであるのか

暴力的なものであるのか、が問題です。

基本的には夫婦であれば性的な行為は認められているような部分がありますが

だからといって、そのような気持ちがないのにもかかわらず

無理矢理行為を迫られることはDVにあたります

 

DVだ!

と、相手に対して脅すようなことも

それはそれでDVになりかねませんので

まずは自分の置かれている状況がDVかもしれないと思われる場合は、これが

DVであるのか?という相談をされるところからスタートしましょう

 

児童虐待もDVも声を出すことが1番の近道になります

誰かに気付いてもらえるのを待つよりも、です

 

ですが、1番の心配は

認めてもらえなかった時に、さらにひどくやれるかもしれない

 

という事です

 

 

 

 

では、どうするのか

 

 

 

匿ってもらえる場所を何人か用意できると良いですね

 

確実に希望が通るとは言えないと思います

 

ですが、動かなかなければ

 

状況は何も変わらない、のです

 

 

 

本当であれば、全てのDVが訴えたことで消え去り

DV以外はそのまま、DVだけが消え失せるというそんな魔法があれば良いのですが

なかなか難しい

 

けれど、このコロナが原因で起こっているDVに関しては

はと、我に帰ることで

戻る可能性もあるかと思います

 

思わぬ状況で思わぬ結果を招き

そして経済的に大変になっていたり

今後の職業が不安定であったりすることで

男女を問わず不安定になっているのです

 

今までの普通だったこと

思い描いていた未来、たくさんのことが見えなくなってしまう

そんな日々に不安になり

ヤケにもなり

自分に対しても、大切な人に対しても

優しくなれない気持ちになっているのかもしれません

 

 

一人で自分の中だけで考えず

誰かに言葉にして話してみてください

 

どうしてもいなければ、文字にするだけでも良いのでしてみてください

 

自分の頭の中だけでぐるぐる考える事、これも悪化させる要因です

 

 

誰かにとって大切な人も

本当に隣にいる大切な人も

みんな大切な命

 

コロナで奪われたくないですね