Skypeを使って臨床心理士のカウンセリングです

 

 

先日はメッセージカウンセリングのことに注目しました

 

今日はビデオカウンセリングに注目したいと思います

 

 

 

ビデオカウンセリングは、通常の会って行うカウンセリングにより近いものがあります

 

ただ、どんな歩き方をされているのか

 

カメラが捉えられない時の様子までは見ることができません

 

 

それでも、お顔が見え、も聞こえ、より対面に近いものが得られると思います

 

 

 

メリット

 

丸ブルーなんといっても、移動時間が不要

 

丸ブルーそして誰にも見られずにカウンセリングを受けられる

 

丸ブルー予約は必要だけど、空いていればすぐに受けられる

 

丸ブルー自分が一番リラックスできる場所で受けられる

 

などがあるでしょう

 

 

自分の好きな場所で

自分の都合がつきやすい時間を選んで

隙間時間にでも受けられる

 

お手軽なイメージあせるになってしまいますね

 

でも、お手軽ではなく

誰にでも受けやすい!!ものであることがとっても大切だと思っています

 

無理矢理何かをさせられようとすると

誰でも腰が引けるものです

 

気軽に始められることは、多くの人が

「話してみようかな」と、思える機会になるのです

 

 

 

デメリットは、もちろんSkypeカウンセリングにもあって

 

バツレッド通信環境に依存する

 

バツレッドハッキングなどの被害の可能性

 

バツレッドいつでもどこでも、という形が日常との境を曖昧

 

 

どうしても、対面でできる事よりは少ない情報になりますが

 

オンラインだからこそ得られる情報もあると思っています

 

 

 

文字と映像との両方を活用できること

 

何かの時に、いつでも連絡しやすいこと

 

 

これってSkypeに限らずオンラインの良さだと思っています

 

 

 

 

誰もが救いの手を求めやすいように

必要とされている方が居られたら教えていただけると嬉しいです

 

手助けしたい気持ちの連鎖、つなぎたいですね