前回のブログからまたまた少し時間が空きましたが、

 

いろいろ実験してました笑

 

 

 

こちらが1月頃の指の画像↓

 

 

ぱっと見た感じ、多少関節が腫れている程度ですねぇ。

 

 

 

 

だけど、

観察を続けていくと、

 

 

☆腫れていない関節、親指、薬指、小指にも鈍痛

 

 

☆朝起き抜けに右手がこわばる

 

 

☆親指の関節の形が左右で違い、右が大きくなっていて、

   そこを押すと、痛い

 

 

☆パソコンを触りだすと痛みが生じ、

    時間とともに手首、肘、肩が痛くなる

 

 

☆パソコン、携帯操作時には手先が冷える

 

 

☆同様に、指の感覚が麻痺した感じがする

 

 

★いずれも、これらを触らなければ症状を感じることは少ない

 

 

のようなことが分かってきました。

 

 

 

そこで、

ネットで(笑)、

 

同じような人がいないか探してみると、

 

 

 

 

いましたよ~!

 

 

私と全く同じ指の腫れ方をしている画像を、発見。

 

 

その方も電磁波とリウマチの関係性を疑い、

 

対処法を探していたようです。

 

 

 

 

 

これまで相談会を通して、

様々なクライアントさんの、いろんな症状をみてきましたが、

 

自分と同様の方はいなかったので、

 

これもチャンスですね。

 

 

 

 

 

この2~3週間ほど、

 

いろいろ試して効果があったのか、

 

 

 

「QX-SCIO(キューエックススキオ)」

「サポートチンキ」

 

の、二つ まじかるクラウン

 

 

 

 

 

特にスキオは、

 

いろんなメッセージが出てきて、大変興味深かったです。

 

 

 

ここ数年は、

特に困ったことがないまま過ごしていたので、

 

自分をじっくり観察する・・・なんてことから遠ざかっていたのですが、

 

 

こうしてどこかに不具合が出てくると、

 

 

「原因が知りたくなる」

 

 

 

 

一般論だと、

自分の問題ではなく、

 

 

「電磁波が悪い」

 

 

ように捉えると思うんだけど、

 

それではだめなの。

 

 

 

「原因は、外ではなく内…」


笑い泣き

 

 

 

それに、

電磁波を遠ざけて生きるなんて、

この星では難しい・・・笑

 

 

同じことをしているのに、

誰もが同じ症状になるわけではないのだから、

 

私の何かが関係しているのです。

 

 

自分で気づけていない裏側がきっとある。

 

 

 

何だろう・・・

 

 

 

その見たくない、

 

気づきたくない嫌な部分の自分を、

 

 

スキオは 「ズバズバ」 っと、 


私に突き付けてきました。

 

 


 

うんうん、

 

あるかも・・・。

 

 

そうかも・・・。

 

 


 


でもこんな風に 突きつけられた 

からと言って、

 


それで簡単に ”嫌な自分” を克服できた!

 

 

なんてことでは 全くないのだけれど、

 

 

 

でもそこに気づけたことが、

 

その事実を(せめて)受け入れようとしたことが、

 

 

もしかすると、

関節の痛みを和らげてくれたのでは・・・と思えるほど、

腑に落ちるものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

それともう一つ、

 

試して効果があったのが、サポートチンキ。

 

 

 

「サポートチンキ」とは

 

 

何種類かの薬草酒と、

何種類かのレメディーがコンビネーションされたもので、

 

 

私の場合は関節が痛かったり、

背景に電磁波が絡んでいると思われたので、

 

 

リウマチ系

過敏傾向


に対するものを試しました。

 

 

 

 

これを毎日せっせと飲んでいましたが、

 

 

急に思いついて、

このチンキを水で薄めて飲み終えたあと、

 

 

コップに残った数滴を直接手に垂らし、

 

よ〜く刷り込んでみたら、

 

 

 

 

思いがけず、

 

症状が和らいでいるではないか・・・ひらめき電球

 

 

 

 

 

仕事柄、

どうしてもパソコンを触る必要があって、

 

長時間に及び、

手がダメージを受けている時には、

 

 

 

この2種類のチンキを手に刷り込むことで、


症状が緩和しました。

 

 

 

 

なんだ!

 

こんなに簡単な事なのに、

全然思いつかなかった。

 

 

 

相談会でも、

ずっとずっと、


どのようにして「飲むか」は

詳しく説明しますが、

 

 

「スプレーして」

とか、

「水で薄めて患部に・・・」のようにお伝えするのは、

 

「飲むことができない場合」に限ってのこと。

 

 

つまり、

 

積極的には推奨されていなかったんです。

(これは私に限らず、ホメオパシー全体に言えることですが…)

 

 


あぁ…

 

先入観って、

 

厄介・・・。

 

 

 

 

 

 

ひらめき電球

 

塗る、刷り込むパターンが良いならば、

 

こんな使い方もできるかもしれない。

 

 

 

今は花粉症の時期なので、

目が痒かったり鼻水が出る季節なので、


粘膜(Nenmaku)に良いチンキを水で薄め、

それで顔を洗って、

目や鼻の粘膜にも届くように潤す…

 

とか、

 


アトピーの方なら、

ホメオパスが処方したレメディーを飲むだけではなく、


水ポのレメディーを患部にも塗る。

(何度も何度も)

 

とか…。

 

 

 

疣だろうと(体のあらゆる場所の)、傷、皮膚湿疹、爪、水虫、潰瘍、関節の痛み(!)等々、手の届く箇所ならば、どこでも試すことが可能ですよねブーケ2

 


 

 

 

話を電磁波過敏に戻すと、

 

私がまだ学生だった頃の教科書(2009年頃)に、

 

故ロビンマーフィー氏(米国のホメオパス)の

講義録が掲載されていて、

 

その中にも、

参考になることが書かれてました。

 

 

 

「ハーネマンは(ホメオパシーの生みの親)、人口の約15%は過敏傾向であることを発見」

 

「電磁波にも過敏であろう」

 

 

「・・・そういう人には、


地軸のS極のレメディーがよい。

何故なら、


S極が磁石の動きを時計回りにするが、

私たちのチャクラも同様に、時計回りに

回転している」から・・・


のようです。

 

 

これは、試さなくては虹

 

 

S極のレメディー名は

 

「Magn-aust」 / マグ ポラス オウスト

 

6Cや30Cが手ごろかもしれません。

 

(ちなみに 講義録にも、「嗅ぐ」「水に入れたレメディーを患部に塗る」のも助けになる・・・と書いてありました流れ星)

 

 

 

 

ただ、

サポートチンキやS極のレメディーだけで治ってはいけませんニコニコ

 

 

そもそものきっかけは、


私の何かが、

どこかが、

 

不自然なのです。

 

 

仮に持って生まれた体質が過敏傾向だったとしても、

 

それでも、です。

 

 

 

原因は「外」ではなく、

 

私の「内」にある・・・のですよね

 

 

 

 

 

大きな課題。

 

 

流れ星流れ星流れ星

 

 

 

 

 

 《おまけ》

 

昨夜、自分を測定中に出てきた画面の写メ。

オーラの一部がいつもと違う(・ω・)ノ 👇