秋の空気が漂ってきましたが、
気温が上がったり下がったりで、
何を着たらいいか、
毎日悩みます…
さて今回も、スキオのお話し。
前回の続きです。
スキオは、
エネルギーを測定して、
おまけに修正もできる…。
なんだか信じ難い機械なんです。
どういう仕組みなのか…は
あまりにハイレベル過ぎて、
何一つ説明することは出来ませんが…
私の解釈だと、
こんなイメージです^ ^
コンピューターって
１＋１＝
を計算したら、
必ず答えは「２」ですよね。
何度やっても
絶対間違えない。
でも、
スキオはこの順序が逆…⁉️
つまり、
２＝１.９＋０.１
２＝０.４５＋１.５５
２＝・・・
つまり２になる式は無限大♾
のように
プログラミングされている印象…
(あくまでも、印象です
)
だから、
同じ人間を、
毎回同じ条件で
測定しているにも関わらず、
その時々で、
いつも結果が違うんです
これを作った
「ビル ネルソン博士(注1)」が、
とにかく天才科学者なのだ…
と言うことだけは、
間違いありません。
その天才科学者が
プログラミングした
『QX-SCIO／キューエックス スキオ』
というマシンは、
(最低でも)
名前と生年月日がわかれば測定することができます。
他に、
住所や、
生まれた時間等を入れる箇所もありますが、
無くても、とりあえず
この世界の、
どこの誰か…
が特定できれば良いそうです。
測定を開始してから
結果が出るまで、大体３分ほど。
その後、
測定画面と呼ばれる結果内容が表示されますが、
およそ9000項目ある情報が、
被験者の潜在意識によって
選ばれた順に、
急性
やや急性
慢性
のように
色別になって、
ずらっと(延々と9000程)並びます。
その測定画面が(多分)ベースになっていて、
そこからさらに、
さまざまな多岐にわたる画面へと
繋がっております。
臓器
背骨
血液
脳
毒素
悪性エネルギー(電磁波など)
歯
精神・感情
アレルギー
…
全部はとても書き切れないほど、
さまざまなパートの測定、
修正等が出来るようになっていて、
とにかく
奥が深いのです。
「今日は時間があるから、ゆっくり見よう」
なんて言ってると、
あっという間に
半日が過ぎてしまうほど…
前回も書いたように、
忘れていたことが
メッセージになって現れたり、
知らずに飲んでいた薬品名が表示される…
という事もありました。
(あとになって、
以前飲んでいた薬だった事が判明
)
まるで
誰かに見透かされているようですが、
(それは、たぶん、じぶん…⁉︎)
このスキオは、
「潜在意識」を掘り起こしてくれる、
なんとも不思議なマシン…なのです。
スキオユーザーなら誰もが全員、
この不思議体験を、
何度も何度も体験しています
他人に何か指摘されると
素直には聞けないかもしれないけれど、
それが自分自身の
“潜在意識”からのメッセージ
となると、
なんだか痛いところを突かれたようで、
誤魔化しがきかないというか、
とにかく、
妙な説得力があります
私も自分自身を測定すると、
「コレだよ」
と、
気付かされる事が、
今も時々
あります
(注1)ビルネルソン
弱冠18歳でアポロ13号帰還の
立役者となった天才科学者ビルネルソン（ウィリアムネルソン）博士は
1951年、米国オハイオ州生まれ。
18歳のときにNASA(米国航空宇宙局)の
アポロプロジェクトに参加し、
アポロ13号が地球に帰還する際に、
軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという
輝かしい功績を残しています。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、
武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み、
心理学の分野に進みます。
ヤングスタン州立大学でカウンセリングのマスターを修得したあと、
米国内の5つの大学で、医学・数学・心理学・量子力学・海洋学・国際法を修得し、
現在はハンガリーでホメオパシーのクリニックを開業しています。
注）日本ホメオパシーセンター本部HPより
※当センターでも
QX-SCIOのセッションを実施しております。
詳細はインフォメーションをご覧ください。
ご予約、お問い合わせはメールにて。
spes.lapis2021&gmail.com
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