こんにちは!

 

1日休みで、家でダラダラしてしまったりぼーっとして気づけば外が暗くなっていた

なんて経験は誰でもありますよね!

 

私は、そんな1日を過ごしたときはとても後悔をします

 

「時間を無駄に使ってしまったなー」って

でもそうではないんです!

 

実は、ぼーっとすることはとても脳にとっていいことなんです

 

今日はぼーっとすることで脳にとって何がいいのかについて書きます

 

特になんにもしていない「ぼーっとした状態」「ぼんやりした状態」のとき、脳内では

 

デフォルト・モード・ネットワーク

が活発に稼働しています

 

 

デフォルト・モード・ネットワークは

ワシントン大学のM・E・レイクル教授によって名付けられました

 

デフォルトとは、「初期設定」という意味で

 

脳の初期設定の状態です

 

この初期設定の状態で、これから自分の身に起こり得ることをシミュレーションしたり、自分の過去の経験や記憶を整理し・結合したり、今に自分の置かれている状況を分析したりと、色々なイメージや記憶を想起させながら、

脳内で「自分のこれからをより良いものにしていくための準備」を整えているのです

 

 

 

ワシントン大学の研究によると、

仕事をしたり勉強をしたりといった意識的な活動をしているときに消費するエネルギー量は脳全体の5%程度

 

残り95%のうち20%脳細胞のメンテナンス

 

75%ボーッとしているときの活動にあてられているそうです

 

 

デフォルト・モード・ネットワークが稼働する時間

つまりぼーっとしている時間が少ないと物事を深く考える機能が低下します

 

結果、注意力、集中力、思考力、判断力、記憶力、ひらめきなどの想像力などすべてが低下して脳の老化も進みやすくなります

 

暇な時間にスマホをいじったり、テレビを見るのではなく、

意識的にボーってする時間をつくり脳をリセットすることも必要なのです

 

 

 

まとめ

 

デフォルト・モード・ネットワークにおいて重要な役割

  1. 自己認識...自分自身について考え、自分はこういう人間だと考えること
  2. 見当識...自分は今どこで何をしているのか、自分の置かれている状況を把握すること
  3. 記憶...自分が経験したことや学んだことを整理する