寄り道中。 | Speranza~希望の翼~

Speranza~希望の翼~

"Speranza"は、イタリア語で「希望」という意味。
ただいま、自分が見たい世界を創造すべく、意識改革実践中!

ハリーポッターシリーズ1作目

「ハリーポッターと賢者の石」を読んでます。

実はこれも、随分前に買ったまま、

結局、読んでいなかったものです(汗)


でも、原書の未読本は、これで最後となりました~口笛音譜


ハリーポッター1作目に関しては、

8歳くらいの子ども向けに書かれているらしいので、

これまで読んだものより、

あきらかに語彙がシンプルです。

難しい形容詞とか、あんまり出てきません。

キャラの名前とかそっちの方が難しいです。あせ


当時、まったく興味なかったのに、

どうして購入したのか、忘れてしまったけど。


世界中の子ども達が夢中になるお話ですから、

一度読んでみるのも悪くないはずです。



でも、これは、これから読もうと思っている、

こちら↓↓が、

A is for Alibi: a Kinsey Millhone Mystery (Kins.../Pan Books

¥1,265
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届くまでの、寄り道です。


その翻訳版↓↓

アリバイのA (ハヤカワ・ミステリ文庫)/スー・グラフトン

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うーん、懐かしい!このシリーーズ!!

キンジー・ミルホーンという女探偵が主人公です。

タイトルがアルファベット順になってるのね。

どこまで読んだかな~?

「探偵のG」か、「殺人のH」くらいまで読んだかな~

いや、「無実のI」 か「裁きのJ」までは読んだような気がする。

内容は、ほっとんど、覚えてないけど☆


現在日本では、「ロマンスのR」まで出ているらしいです。

本国アメリカでは、「V is for Vengeance」 (復讐のVかな)

まで刊行されているとか。

あと、WXYZの4作を残すのみ、ですね!

著者の年齢(73)なら、是非、

「Z」でゴールして欲しいです!キラキラ


原書を読む醍醐味としては、

翻訳されていない「S」から先を読むことでしょうが、

日本で未だ出てない、ということは、

需要がないから・・・ですかね?


まずは「A」が来るのを待ってます。


楽しみだわ~ラブラブ