ハリーポッターシリーズ1作目
「ハリーポッターと賢者の石」を読んでます。
実はこれも、随分前に買ったまま、
結局、読んでいなかったものです(汗)
でも、原書の未読本は、これで最後となりました~
ハリーポッター1作目に関しては、
8歳くらいの子ども向けに書かれているらしいので、
これまで読んだものより、
あきらかに語彙がシンプルです。
難しい形容詞とか、あんまり出てきません。
キャラの名前とかそっちの方が難しいです。
当時、まったく興味なかったのに、
どうして購入したのか、忘れてしまったけど。
世界中の子ども達が夢中になるお話ですから、
一度読んでみるのも悪くないはずです。
でも、これは、これから読もうと思っている、
こちら↓↓が、
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届くまでの、寄り道です。
その翻訳版↓↓
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うーん、懐かしい!このシリーーズ!!
キンジー・ミルホーンという女探偵が主人公です。
タイトルがアルファベット順になってるのね。
どこまで読んだかな~?
「探偵のG」か、「殺人のH」くらいまで読んだかな~
いや、「無実のI」 か「裁きのJ」までは読んだような気がする。
内容は、ほっとんど、覚えてないけど☆
現在日本では、「ロマンスのR」まで出ているらしいです。
本国アメリカでは、「V is for Vengeance」 (復讐のVかな)
まで刊行されているとか。
あと、WXYZの4作を残すのみ、ですね!
著者の年齢(73)なら、是非、
「Z」でゴールして欲しいです!
原書を読む醍醐味としては、
翻訳されていない「S」から先を読むことでしょうが、
日本で未だ出てない、ということは、
需要がないから・・・ですかね?
まずは「A」が来るのを待ってます。
楽しみだわ~