付記しなければならず、書きます。


虐待をしたりする親のところに生まれてくるお子さんの魂は
覚悟して決めて生まれてくると申しました。


それは確かです。


しかし、ひとつ決まりがあります。


「生まれた瞬間から、その覚悟、決意の気持ちは記憶から消えます。知っているのは奥深い魂だけです」


皆さんも生まれてくる前の記憶はないのではないですか?

消されるんです、魂の世界の法則で。
それは、予め知っていると、成長の妨げになるからです。


残酷だと思います。
生まれた瞬間から親に愛されたい!!
と思って生きます。


お母さんのお腹にいる時は覚えているかもしれません。


最後まで、助けを信じて
親が愛してくれることを望んで健気に生きます。


残酷なシステムだと、
1人の人間として、
親になった1人として感じてしまいます。


私は両親のいいところも、そうではないところも知っています。
彼等なりに懸命に生きていたことも知っています。


今のような年代だからこそ、
自分で両親を選んで生まれてきたのだろうな、と解ります。


苦しんでいるお子さんには

理解はできないでしょう。


天使のように、親を憎んだりすることなく、
健気に愛情を求めますからね。


そうなりますと、親の責任はもちろん大きいわけです。


そして、第3者でもいい。
助けてくれる大人が必要です。

生んでくれた両親を心が希求しますから
引き離したりするのは心痛ですが

子どもたちの心身の安全を守らなくてはなりません。

そこは、わたしたち大人が
広く深い視野でそういう子どもたちをどう守るか
考え、意識するべきです。


心と魂が傷ついた子どもたちには
愛が必要です。

子どもたちが成人できて、家庭を持って
配偶者やそのまた子どもを愛することで
心の痛みが少しずつ昇華されていくこともあります。

愛することでも、心は満たされるものです。

酷く心を傷め、
統合失調症になる子どもたちも沢山います。

餓死したり虐待死から何とか逃れて
愛されるところで生きられますよう、

何か手伝えることはないか、

心に留めましょう。

それだけでも現実界には作用が起こります。


祈ること、
ああ、なんと残酷なのだろう、
その子どもたちの心、魂が癒されますようにと
祈ることも、
出来ることの1つです。


わたしは、常に社会の子どもたちに心を配って生きていきたいと思っています。
それは、15歳くらいから考えていました。