立春を過ぎ、もう雨水という素敵な日本の四季。

とはいえ、3月にも東京で雪が降ることがあるのだから
2月は寒い、寒い、、

(かつて3月25日の学位授与式、私たちの代だけ雪だった、、。)


寒いのに、娘の関心は外遊び、
公園遊びである。


遊具のある公園は自宅周辺に何ヵ所もある。

そこをローテーションしている。


やはり大好きなのはブランコと
滑り台と
3人乗りのシーソー、そしてたくさん歩くこと
である。


ブランコは急に一人で乗れるようになり、
本人はご満悦である。

一歳5ヶ月と何日であったか。意外と急だった。

それまでは11キロ前後の重い娘を膝にのせて私がもちろんブランコを操縦した。

重い、、
これは筋トレに他ならない。
耐えるんだ、娘のためだ、、。

しかし、私に似てしつこい。
何度も何度もである、、、。( ̄O ̄)


一歳4ヶ月には三人乗りのシーソーに
たまたま公園に居た小学生のお兄ちゃんに混ぜてもらって
じゃんじゃん揺れを楽しみ

気持ち悪くならないのか?
お兄ちゃんが飽きちゃうよ、というほど
長時間、一人前の顔をして
偉そうに乗って座っている娘、、
足は所定の位置に届かないものの、手でハンドルをしっかり握り、
さながら、一歳児のスクーターという感じだ。(けっこう笑える)

そして
ずり落ちないように自分でバランスを取っている。


明らかに私の身体能力には、ない。

夫と義父、義祖父の運動能力だ、、。


二つしかないブランコなので
子どもは皆乗りたい。

そのため、小学生ちゃんが下校するより前に公園に行くことにしている。


今日は、まだ、誰もいなくて
ブランコも乗り放題だったが

調子に乗って掴んでいる手を離してしまい、
後ろにすってんころりんした。

落ちるところを救えたのでよいが

さすがに怖かったのか、
泣きはしないが

ブランコもう一回、は無く

小学三年生のお姉さんに
シーソーで遊んでいただいた。

自身が末っ子ちゃんだというそのお嬢ちゃまは、年下の子が可愛いらしく

一歳じゃないみたい!と
細かな娘の反応を観察しつつ、娘が笑顔になるように工夫してくださった。
素敵な小学生がいるものである。
深く御礼申し上げた。


またブランコあいてるよ~

親はついつい打算的に、空いてるときに使ったらどうかと考えがちだが


娘はマイペースに公園内の傾斜のきつい坂を登ったり降りたり繰り返し始めた。

2週間前は手を添えないと
下りは転んでいたが
なぜか今日はまた進歩していた。


そして、脇にある枯草の残りを触り始めた。
何が面白いのかまったく不明だが
興味があることは
危険でない限り止める必要はないので
好きなだけ枯草、落ち葉で遊びなさいな


近くで見守りつつ付き合った。


何に関心があるのか、

娘には公園も通りすがる人々も
果たしてどう映っているのか
解らないことだらけであるが

今しかない、

それが今の季節に合わない落ち葉遊びであっても

季節に合うとかどうとか決めつけるのは
大人の勝手な価値観。

我が子が夢中に黙々と遊んでいるのならば、


嬉しそうならば


娘の感性では充分楽しい何かなのだ。
この月齢、
そこに理由も目的もなにも要らない。



「それらにとことん付き合うこと。」


それが親というものの大切な在り方かも、、しれない。

今は寒いので短めの時間で親の裁量で切り上げるが、

それ以外は
娘がどう感じているかが大切だと思う。


お稽古などで親が遊びや時間を区切るのはもっと先。

今は四季がある日本の
郊外で空気のよい現在の地で

のびのび過ごしてもらいたい。


外遊びで公園内で何らかの怪我をして、
痛い経験をするのも
近いであろうが、、


音楽家である妹に
膝の上にのせてピアノを触らせたら?と
先日アドバイスを受け

さわってごら~ん?と
してみたら

生後半年では大泣きしていたが

今日は
小さな指でも押すと音が出て
しばらく遊んでいた。


ピアノは打楽器とも表される通り

(意外に想われるかもしれませんが、そうなのです。一流の方の演奏を観ると解るでしょう。

毎週日曜の21時でしたか、EテレでN響の演奏会があります。そこにコンチェルトのピアニストが出ていたら見てみてください。優雅~というより、打から生まれる芸術であることがわかります。
ショパンの夜想曲など誰が弾いても優雅な曲もありますが、、)


触って、鍵盤を押下して初めて奥にある弦が音を出します。

娘にはピアノに興味をもってほしいというねらいは今はまったく無く

面白いな、遊びたいな、の一つで充分。

娘の知っている曲を弾いて、一緒に歌って
コミュニケーションと遊びの融和になっています。

音楽好きはこれは私の家系の特長です。

マンションですが防音室にしてあるので
大きくなってもジャンジャン弾けます。

元は私の声楽用、ピアノ用に、つわりがひどく
その後も体調わるく
産前うつ?になりかけたほど  、
かなり沈んでいた時に施工した部屋でした。

心が落ち着いて自分に立ち返れる曲を奏でると
呼吸も楽になりました。


最近も考えすぎ、悩みすぎで
過呼吸の反対、酸素が足りなくて
しんどい毎日でしたので

また部屋で歌おう、奏でよう、
自分らしさを取り戻す時間を作りたいと思う今日この頃です。