『Chocolatines(ショコラティン)』 の ジュエリーボックス | Spend a lifetime

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『Chocolatines(ショコラティン)』の ”ジュエリーボックス” を頂きました 






「情熱大陸」で紹介されていてとっても食べてみたかったショコラ 
嬉しくて小躍りしてしまいました  
シカゴからのお客様にいただきました。ありがとうございます 




こんなに美しいのですが、ショコラです。
※画像はお借りしました




日本人ショコラティエ和田理恵子さんの作るショコラは、アカデミー賞やグラミー賞
カンヌ映画祭などのギフトに採用されています。
チョコレートのオートクチュール =「チョコクチュール」がコンセプトだそうです。


「情熱大陸」で見た時、徹底的な素材へのこだわりと ’こんなことまで手作業でするのか

という驚きとで「まさにチョコレートのオートクチュールなのね!」と思いました。


一緒に見ていた主人は、製品として問題なさそうなのに’出来が悪い’と
廃棄してしまう和田さんと、こんなにコストがかかったものを廃棄するなんて

娘さんと喧嘩になるシーンがとても印象的だったそう。





私の写真では色が飛んでしまって美しさが伝わらないと思うので
こちらの写真を貼っておきますね。




宝石より宝石らしいショコラ。
美しいです キラキラ






「エメラルド」「パール」「ダイヤモンド」

「アメジスト」「サファイヤ」「ルビー」

「オニキス」「トパーズ」

それぞれ宝石の名前がついています。

※画像は全てお借りしましましました







和田さんを代表する ”ジュエリーボックス”シリーズ の中でも
更に代表作であるダイヤモンド。



お友達と皆で1/4に切って頂きました。
(皆ダイヤモンドが食べたかったので!笑)

確かに美味しいんだけど、少量すぎて味が良くわからず…。(^^;)
上に載っている透明のものがキャンディーでシャンパンのお味がしました。
香料ではなく本物のシャンパンを使っていると分かります
チョコレート部分と一緒に食べたらさぞかし
美味しかったに違いない!
(切って食べたのでバラバラになっちゃったんですよね





【後日談】

義実家にダイヤモンドだけのBOXがあり、無事一粒づつ食べることが出来ました。




イエローダイヤモンド、ブラックダイヤモンドと
それぞれ味が違います!
私はイエローダイヤモンド(SAKEフレーバー)を頂きました。







お友達が遊びに来た時でもないと、なかなか食べられなくて(笑)
昨晩やっとルビーをいただきました。(お友達はアメジスト、主人はサファイヤを)
やっぱり本当に美味しい 

シカゴに行く機会があったら是非買ってきたいです。