小沢幹事長宅前に火炎瓶男 


東京都世田谷区の小沢民主党幹事長宅前に火炎瓶のようなものを持った男。機動隊員ともみ合い逮捕。

http://www.47news.jp/news/flashnews/

前にあった木刀持って民主党本部に乗り込みサーバーを壊して証拠隠滅を図った事件と同じ匂いがするんだが。

105日で事務所嵐とライフルの弾丸郵送と詰め寄りと火炎瓶だっけ?

でそのどれもが怪我すらせずに終わってその後なぜか忘れ去られてる流れだ。

常識で考えたら自作自演だな。

小沢が党首の時にから陸山会ネタはあがってたが検察はそれより小さいネタの西松の件でお茶を濁した。

鳩山の故人献金も衆院選前から言われてたのに検察はすっとぼけてた。

自民党やCIAが動くんなら選挙前に動いて小沢も鳩山も捕まえときゃよかっただろう。

民主が勝った後にわざわざ捜査再開するのは何故か?っていうと、これが勝ったモン同士の内紛だからでな。

小沢は土地転がしの錬金術も含め、全て角栄に収れんしていく訳だ。

反米、親中、反検察と、これ程までに(赤穂四十七士の如く)亡き親分に忠誠を誓うかだ。

一国の進路を任すには、余りに個人的な怨念にとりつかれているかに見える。

こいつに付いていくのはやはり危険という気がする。



15日午前3時15分ごろ、東京都世田谷区深沢の小沢一郎民主党幹事長宅前で迷彩服を着た男が車から出てきたため、警備に当たっていた警視庁の機動隊員が職務質問した。

男は火炎瓶を所持、機動隊員ともみ合いになり、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。

警視庁によると、男は40歳で日本皇民党の構成員とみられるという。

小沢幹事長は、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例措置で決まった問題に関与したと指摘されたほか、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案提出に前向きな姿勢を示すなどしており、警視庁が警護を強化。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100115/crm1001151021010-n1.htm


日本皇民党(にほんこうみんとう)は、高松市に総本部を置く稲川会系の右翼標榜暴力団。

1972年に稲本虎翁が高松市に右翼団体として設立し、総裁となる。

稲本は山口組の宅見勝と五分の兄弟分である。

その後、稲本は高松の大日本義和団の岩崎寿昭とも兄弟分であり、中国四国九州の130の右翼団体を束ねて西日本獅子の会を結成し、同会の理事長となる。

1987年に自民党総裁選に立候補していた竹下登へのほめ殺し街頭演説を行い(皇民党事件)、金丸信副総裁(当時)の意を受けた渡辺広康東京佐川急便社長が石井進稲川会会長を介し現金工作を行って打開を図った。
(これは1993年に表面化したゼネコン汚職事件の捜査が進むに連れ明らかになった)

1990年、京都府警に党員が逮捕され、京都府知事選を奇貨として楠木三十四を擁立、府警本部長批判を行った。

党員は釈放されたが、現職の荒巻禎一陣営は、皇民党の行動が共産党推薦の木村万平への追い風になりかねないと危機感を抱き、手を引くよう要請した。

立候補後の辞退はできないが、皇民党は政見放送に出演せず、選挙運動を中止。

結果は荒巻が大勝した。

1990年12月、湾岸戦争の最中のイラクに人質解放のため向かったアントニオ猪木に稲本が同行。

1991年秋に急死した稲本の葬儀には畑時夫が本葬儀委員長を務め、本葬儀顧問に岡村吾一、中村武彦、志賀敏行、高橋正義、木村秀二といった大物右翼が並んだ。

稲本に代わって大島竜が総裁となる。

日本皇民党の幹部の一人で、韓国籍の高鐘守がリース契約されていた高級車を返還しなかった為、横領容疑で逮捕された。

彼はその2ヶ月後の2004年4月23日には大阪にある中国総領事館に街宣車を突入させる事件に関係したとして逮捕されている。(直接の実行犯ではない)

皇民党事件は自民党の総裁指名に関し、1987年に起こった事件

1992年の東京佐川急便事件に絡み、その公判中に明らかになる。

“総理誕生に闇勢力が関わった”として問題になった。

当時、総理大臣だった中曽根康弘から受ける次期総裁の指名をめぐって安倍晋太郎、宮澤喜一と争っていた竹下登が、暴力団とつながりが深いとされる右翼団体である日本皇民党から執拗に「日本一金儲けのうまい竹下さんを総理にしましょう」と「ほめ殺し」を受ける。

「ほめ殺し」とは、右翼団体が行う街宣活動の一形態で、攻撃対象を徹底的に誉め称える嫌がらせの街宣活動を行い圧力を加える。

尚、この事件を取材したジャーナリストの岩瀬達哉によると、ほめ殺しなる言葉を定着させたのは、浜田幸一だとされる。

岩瀬が竹下の生い立ちや、同事件の取材をまとめた「われ、万死に値す」の文中で、浜田が、竹下の意を受け、工作資金を持参し皇民党を訪問するものの、一顧だにされず、逆ギレした浜田が発した言葉が「お前らのやってることは、ほめ殺しじゃないか」だったとのことである。

皇民党が竹下を攻撃したのは、竹下が「闇将軍」とあだ名されていた元首相の田中角栄に叛旗を翻す形で竹下派経世会を旗揚げしたことに「義憤」を感じたためといわれる。

竹下はこのことで円形脱毛症になったといわれる。

竹下自身も「後継総裁は無理だ。」とこぼしたと言われるがその後、金丸信、小沢一郎らが暴力団とのつながりが強い東京佐川急便社長の渡辺広康に仲介を依頼し、竹下が田中邸に直接謝罪に行くことを条件に、ほめ殺しをやめることで皇民党と話し合いがついた。

竹下は小沢一郎と共にマスコミが詰めるなか謝罪のために田中邸へ訪問をしたが、門前払いされて大恥をかいた。

しかし、このことを境に嫌がらせは止んだ。

金丸信はほめ殺し中止工作に石井進稲川会会長ら暴力団幹部の関与を認めた上で臨床尋問では「川に落ちた所を助けて貰ったのだからそれが暴力団だろうが感謝するのは当然だ。」と述べている

後の佐川事件公判や一部報道などでは金丸、小沢が石井等を訪問した際に金丸や小沢が石井らに深々と頭を下げた等と伝えられた。

竹下は後の証人喚問で事件について一部事実関係については否定しつつも、「万死に値する。」として同義的責任を認めている。

しかしながら議員辞職については拒否している。
歌舞伎町1番街-nihonkoumin03.jpg


日本青年社は一刻も早く似非ヒューマニズムを排除した「本来の政治」を行えよ(笑)

日本皇民党(にほんこうみんとう)は、高松市に総本部を置く稲川会系の右翼標榜暴力団。

稲川会系と言うと清和会ですか?

売国奴はどこまで行っても売国奴で菱が野党を襲撃したら代理戦争勃発か(笑)

これは自作自演だが、日本人はもっと実力行使をして日本国民の権利を奪おうとしている朝鮮半島議員を殲滅していく必要がある。

憲法にも不断の努力で権利を守ることが国民の義務として書かれている。

国民の主権を守る為ならば、暴力も許されるという社会契約説などもあるし、これは政治家の独裁や暴走による民主主義の破壊を阻止するためならば、暴力に訴えた方が良いという当たり前の考えだ。

日本人はまだ何が起こってるか理解できていないし、民主主義に対する自覚がなさすぎて参政権を奪われる事の意味が分かっていない。

日本国民がもっとこういう行動に出て良い。

参政権というもっとも重要な権利を侵略者である在日に奪われようとしているのだからな。

ジョン・ロックの社会契約説でも権利を奪おうとする政治勢力に対して暴力を伴う抵抗をする事は法的にも政党な権利だと指摘されている。

国民は人権、すなわち自由、健康、生命、財産といった権利を守ってもらう という契約を国と交わし、その見返りに国民としての義務を負っている。

在日は、その人権を自分の祖国に守ってもらう契約をしていて、同時に自分の祖国に対する義務を負っている。

彼らは自国の義務を逃れ、しかも日本に対して忠誠を誓わないくせに日本に対して自分たちの人権を守らせようとしている。

朝鮮半島にとっても日本にとっても在日はお荷物で寄生虫で侵略者だ。

在日を滅ぼす事こそが本当の意味での日本と朝鮮半島関係の構築に繋がる。

物事には順序がある。

言葉には力がある。

先ず、やるべき事は国民が暴力に訴えてでも参政権は守る必要があるし、参政権を守るためならば暴力に訴えることも正当で合法的(自然法に対し)である、という事を国民に共有させる事が第一歩だ。

国民が権利を守る事の重要性を理解し、その為に実力行使する事が正当かつ当たり前である事を理解した後、自然と国民は行動を起こすし、それを大衆は支持し、従って政治家も国民を裏切る事は出来なくなっていく。

もし国民がそういう背景を理解していない状況で理解している一部の人々だけが行動を起こしたら、単なるテロリストのように汚名を着せられて排除されてしまう可能性すらある。

だからネットでも何でも権利を守る為には暴力も許されるのだという事を広めていく事自体に大きな意味がある。

「国家の利益も常に同時になんらかの仕方で支配者の利益と溶け合っている」
(近代史における国家理性の理念 マイネッケ)

上記の言葉を引用して野田宣雄さんがこう書いている。

「国際社会における自国の国家利益を守っていく事は権力に淡白な政治家のなしうる事ではなく、自分の名誉と利害と権勢欲の満足に熱意を燃やす政治家にして初めて可能だというのがこのマイネッケの言葉の趣旨である。」

こういうのが保守思想の真髄というべきものだろう。

ついでに引用すると「わが国では、権力に淡白な人物こそが権力者にふさわしいという思想が根強くあり・・・。」

国民が自分達の権利である参政権を奪われるとしても何の行動も起こしてはいけないのか?

マスゴミを支配した政治勢力が国民を扇動し、全体主義家した事で過去に日本が大きな戦争を回避出来なくなったという歴史に学ぶなら、その様な芽を摘み取る為に他に仕方がなければ暴力すら肯定する必要があるのではないか?

たしかに暴力は批判されるべきものだ。

だが、もしも違法行為であったとしても、戦前の政治家の暴走を許してはいけないとして、戦争に向かう政府を国民の手で暴力的に破壊して戦争を食い止めていたら、その暴力はそれでも批判されるべきなのか?

俺には外国人参政権は在日と日本人の対立を深めるという結果に向かってるだけにしか見えないし、それが進んでいけば、もっと大きな暴力が二つの人種間に生まれるだけだと思う。

今の内に暴力的な方法を使ってでも参政権を外国人に渡すような事をしてはいけない。