創価に続いて統一教会叩きだ。

統一教会天主平和連合祖国郷土還元大会及び合同結婚式に出席又は祝電を送った現職元職国会議員

安倍壷三 (自民) 大村秀章 (自民) 中川委直 (自民)
牧原秀樹 (自民) 岩下栄一 (自民) 鴻池祥肇 (自民)
佐藤剛男 (自民) 宇野治  (自民) 木村隆秀 (自民)
中曽根康弘(自民) 中曽根弘文(自民) 山内俊夫 (自民)
若林正俊 (自民) 木村義雄 (自民) 鈴木政二 (自民)
増原義剛 (自民) 長勢甚遠 (自民) 松本文鮮明(自民) 
丹羽秀樹 (自民) 馳浩   (自民) 平沢勝共 (自民)
阪上善秀 (自民) 中野正志 (自民) 小坂憲次 (自民) 
江・鐵磨 (自民) 平沼赳夫 (自民) 高鳥修一 (自民)
山際大志郎(自民) 高木毅  (自民) 牧原秀樹 (自民)
中本太衛 (自民) 大前繁雄 (自民) 船田元  (自民)
山崎拓  (自民) 田中直紀 (自民) 若林正俊 (自民)
木村隆秀 (自民) 清水清一朗(自民) 末松信介 (自民) 
鈴木政二 (自民) 福井照  (自民) 岩下栄一 (自民)
保岡興治 (自民) 山内俊夫 (自民) 小此木八郎(自民)
関芳弘  (自民) 西川公也 (自民) 佐藤剛男 (自民)
阪上善秀 (自民) 小坂憲次 (自民) 国井正幸 (自民)
中野正志 (自民) 大野功統 (自民) 木村義雄 (自民)  
高鳥修一 (自民) 小林温  (自民) 増原義剛 (自民)
野上浩太郎(自民) 丹羽秀樹 (自民) 中山義活 (民主)
鈴木康友 (民主) 松木謙公 (民主) 篠原孝  (民主)
笠浩史  (民主) 山口壯  (民主) 宮島大典 (民主)
田名部匡省(民主) 下条みつ (民主) 小宮山泰子(民主)
神風英男 (民主) 羽田孜  (民主) 小林正  (社会)
大谷忠雄 (新生) 青山丘  (国民新)上田清司 (無所属)

歌舞伎町1番街-wine.jpg

鳩山由紀夫×元谷外志雄×田母神俊雄の意外な関係
Uhttp://daily-point.com/index.php?itemid=18

「日本核武装」の田母神俊雄 支援勢力は統一教会
http://rickoshi001.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/10/post_a8f9.html

山口・上関原発建設計画:原子炉設置許可、国に申請 祝島島民、反発強める /広島

中電の姿勢「開き直り」「島の人間を切り捨てたも同じだ」

中国電力(広島市)が山口県上関町での原発建設に向け、原子炉設置許可を国に申請した18日、予定地沖合で、計画浮上から27年にわたり反対運動を続ける同町祝島の人々は憤りを越え、中電の姿勢を「開き直った」と受け止めた。山口市で記者会見した山下隆社長は「祝島で説明会を開き、できれば私も行きたい」と語ったが、島の人たちは「問題は一切解決していない」と対決姿勢を強めている。

「27年たってやっと大きな節目を迎え、感慨深い。安心できる発電所づくりを着実に進める」

山下社長は山口県に申請を報告後、中電山口支社で会見した。

「CO2(二酸化炭素)の削減は世界的にも、経営的にも喫緊の課題。上関原発は最重要課題だ」

国への書類提出は副社長に任せ、自らは新規立地を目指す地元で原発の必要性を強調した。

一方、祝島の人々を中心とした反対運動は今年から、中電が敷地造成を始めたのをきっかけに激しさを増している。

中電は9月、海域の埋め立てに着手しようとしたが、漁船を展開するなどした反対派の阻止行動でブイ(灯浮標)の設置が約1カ月遅れた。

後の工事も中断を強いられているため、中電は15日、島民ら4人を相手に約4800万円の損害賠償訴訟を起こした。 

山下社長は反対派による阻止行動について「(建設の)極めて大きな障害。反対する人がどんどん過激になっていることも憂慮している」と語り、「海上保安庁や県警など警備当局とも連絡を取り、安全な工事を進めていく」と毅然とした態度で臨む考えを示した。

反対運動を続ける「上関原発を建てさせない祝島島民の会」の山戸貞夫代表は「島の人を損害賠償で訴えていて、社長が建設に理解を求めるなんてありえない」と反発を強めている。


民主党政権は原発推進政権か?
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col20205-2.htm

そういう事だ。

日本は世界の雛形。

日本はカルタゴだ。

地政学は未だに有効であり、それは遠交近攻にも合致する。

ネットの普及で情報化社会が進んで相互理解が深まっている点は考慮するが、何時まで経っても分かり合えないのは違宗者同士だけ。

或いは男と女。

戦争はボードゲームでやれよ?

かつての戦争は既得権益国と新興国との争いだったが、今は先進国の断末魔に聞こえる。

資源中心の貿易から工業製品中心の貿易に移り、既得権益も先進国も無くなった気配で戦争したくても、それを支える生産力が先進国に無いのだろう。