テレビ局も出版社も本来の役割を忘れ強い方に靡く。

長い目で見れば自滅の道なのが明らかなのに。

モラルとは放置すれば悪化するものだから逐一修正してやる力が必要なのだが。

別に「悪を許さない」とか偽善的なことは言うつもりない。

どんなに排除しても、この世界に悪は自然に補充される。

押尾事件の問題は寧ろ「メディアの姿勢」だろう。

こういう不自然な報道姿勢を晒したまま客観姿勢を装うメディアを粛正しないとロクな未来は望めない。

のりP、押尾、小向、広末、若槻・・・灰皿うんこ・川奈毅
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51249381.html

もっとド派手にラリっていた広末、田中麗奈、藤崎奈々子
http://awfuljapan.livedoor.biz/archives/51246432.html

歌舞伎町1番街-vlomoshiro003997.jpg

薬物芸能界相関図
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押尾・酒井関連図
http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1259931819.JPG

蜥蜴の尻尾切りで鈴木えみと北島康介あたりの逮捕か?

簡単なことよ。

この国を支配してるのは朝鮮でもなければ中国やロシアでもない。

代々支配してきたのはアメリカだから。

最大の敵は実は身内に居ましたって話。

俺は経世会の中国利権や北利権には否定的だ。

だが、最強のアメリカCIAに目の仇にされる以上、経世会支配等存在しなかった。

日本を支配してきたのは清和会一派のCIAエージェント。

田中ー小佐野ー児玉ラインではなく岸ー福田赳夫ー笹川ライン。

違いは叩き上げで、ほんの少し位は国益を考えた奴らと保守を喰物にした連中との違い。

東京地検特捜部は代々経世会を目の仇にして経世会にしか入らないことで有名。

今回も元経世会最高幹部の小沢と鳩山を狙ってるが、本丸はフリーメイソン鳩山ではなく田中、金丸の経世会最後の後継者の小沢一郎。

そして西松事件で再び揺さぶったのは落選し、摘発できる沖縄利権の尾身や北陸利権の森喜朗ではなく経世会の二階俊博。

そして経世会の鳩山邦夫。

特捜部を動かしてるのが清和会で清和会のバックがCIA。

因みに総て派閥で別れてて清和会は稲川会と代々親密で経世会は山口組。

カルト宗教も代々、田中派ー経世会は創価で清和会は統一教会とベッタリと別れてたが、今は総て清和会に奪われた。

警察は代々経世会の支配下だったが今は清和会の支配下。

これは警察のボスだった後藤田が田中の側近だったからの縁。

因みにメディアではフジサンケイグループはロックフェラーの金で創られた会社だから清和会寄り。

CIAに創られたCIAの本拠地読売グループは代々反経世会の急先鋒で創設者がCIAエージェント正力で代々支配してるのがCIAエージェントのナベツネそして氏家。

テレ朝は左翼職が強いから政治的なんだが代々フリーメイソンと関係が深い。

TBSは朝鮮の力が強いから左翼的で社長が在日だったり上層部に半島の力が強い。

また創価と1番深いのがTBSー毎日。

だから歴史上親米を売りにする政治家は長期政権で反米的な政権は短命。

国益を考えアメリカ国債を売ると何度も公言した橋本龍太郎は暗殺され、アメリカに嫌われてニューヨークタイムズに冷めたピザのように魅力がないと非難された小渕は暗殺された。

そして誕生するのが黒いプロセスの森政権である。

そして森政権の誕生により森喜朗はその褒美に自民党最大派閥清和会のオーナーとして10年以上日本を支配する権限を得た。

例の押尾事件も森喜朗の息子には手は出せまい。

その後、悪夢の小泉売国政権の誕生である。

小渕をやったのは恐らく経世会の裏切り者である小沢一郎。

橋本も小渕も立派な政治家だった。

アメリカの圧力に押されながらも国益を考えた故に消された。

景気優先・経済優先・格差は少なくの嘘仮面を被るのが経世会であり、逆にアメリカの忠実なる奴隷で郵政350兆を売り渡した小泉やロンーヤス中曽根は長期政権で健在である。

福田赳夫も岸も90前後まで生きる大往生。

児玉失脚で利権が集中したのは95まで大往生した笹川良一ではないか。

統べてはアメリカのシナリオ通り。

この国の税金でアメリカ国債を大量に買わせアメリカの借金を補わせそしてイスラエルに献上する。

アメリカの国王は他ならぬデビッドロックフェラー。

そして角栄を消した男である。

だから角栄は失脚した時ストレートにロックフェラーにやられたと言った。

正確には命令したのがデビッドで片腕ヘンリーキッシンジャーが日本のCIAエージェントに命じた。

当時のCIA長官はあのブッシュ父であり副大統領はあのネルソンロックフェラーである。

そして国内では東京地検特捜部に田中角栄を失脚させた迄は計画通りだった。

しかし、ここで予想外の事態が起こった。

ロッキード事件で失脚さした角栄は失脚後も尚、力を持ち闇将軍として自民党最大派閥田中派を率い日本の独立を試みた。

よくよく考えると、あの立花隆の田中角栄の金脈を断つ事はCIAが彼に書かしたのではないか?

そんな田中にロックフェラーは最後の罠を仕掛ける。

ユダの登場である。

ことは1985年に遡る。

アメリカCIAが仕組んだ爆弾はバブルであった。

バブルを造ったのはFRBである。

あの黒いプラザ合意に出席したのは当時の首相の中曽根であり大蔵大臣・竹下登であった。

ここで竹下はアメリカの総理就任条件を提示される。

それがクーデター創政会立ち上げであり、経世会結成独立である。

これを最大のチャンスに親殺しをした男がいる。

断言はしないが竹下と金丸。

要は角栄を暗殺する理由動機を作らした訳だ。

これに気付いた角栄最後の反撃が有名な日本皇民党による竹下褒め殺し事件である。

それは竹下と金丸が口を封じた豊田商事とは異なる。

豊田商事の金は山口組と経世会に流れた。

ここでトップ合意が行われた。

要は永野の口を封じ山口組と経世会を守ったのである。

山口組は当時、同じく内部抗争で山一抗争があり、莫大な金が必要であり竹下と親密だったのは宅見である。

同時に85年は創政会立ち上げで莫大な金が必要だったのは竹下と金丸である。

正確には勉強会で当初は田中を認めていた。

しかし、これはもちろん公然と反旗を翻し、経世会結成独立に繋がる野心の表面化である。

このタブーに切り込まない理由はCIAが困る!が1番である。

もちろんこの献金には中曽根も関与している。

日本皇民党を動かしたのは角栄に恩がある佐川清であり、竹下政権を崩壊させたリクルート事件の江副とリクルートは豊田商事の残党を引き取っている。

最後の報復は腹心の後藤田と田中派の復讐であった。

霞ヶ関に顔が利き法務大臣を務めた後藤田の経歴と重なる。

後藤田の最後の圧力が金丸信を失脚させた。

法務大臣として圧力を賭け特捜と国税に金丸信を失脚させた。