●「盗聴」でお悩みの皆様へ●

千葉県八街市の市議会議員を務め、千葉県民主党総支部連合会に所属する石橋輝勝議員が「組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会」(略称 被害者の会)を結成し、精神病とされる症状の中には物理的に引き起こされるために発生する被害が含まれ、それらの被害者に対する救済活動を行っています。

例えば「幻覚」や「幻聴」「顔面神経症」「睡眠障害」「耳鳴り」「電磁波 過敏症」などの現象も今日の科学技術の発展によりそのような作用を様々な「テクノロジー」を用いて物理的に引き起こすことが可能であり、精神病が原因としてそのような症状が引き起こされると断言することは出来ません。

「被害者の会」は新興宗教とは異なり、これらの現象が「超能力」や「未知 の技術」により引き起こされていると主張するのでなく、民主党の支援や私の親戚である警察庁本庁にて会計課長を務めたOBの証言に基づいて、そのような技術が存在するという確かなる「検証」を基に活動しています。

その証拠として民主党に所属し、衆議院南関東ブロック選出の須藤浩議員が2004年の5月に開かれた定例会に出席し、個々の被害者から被害状況の報告を受けました。

こうした問題は警察庁や防衛庁情報本部などの政府の治安関係機関がエシュロンなどを利用して治安秩序の維持を目的に国民を日常的に監視し、犯罪の起こす可能性のある者を意図的に精神病とすることによって、潜在的な犯罪件数を抑制していることに起因します。

しかし、刑事特別法や公務員に対して課された守秘義務の関係で全てを合法的に開示する事は不可能であるため、現在のところその存在を裏付ける根拠として合法的に開示できるものは特許や計測器のみです。

こうした主張は「精神障害者」による典型的な発言と誤解される方もいるでしょうが、精神病は他の医科と比較して最も解明がなされていない分野であり、多くの精神病が発病する原因やその治療方法も完全には確立していません。

例えば2大精神病の一つである「統合失調症」をとってみても「原因はなお不明」であり「発生頻度はあらゆる民族、あらゆる時代を通じ不変で、0.7 0.9%程度とされ日本でも同様だが1963 年の全国調査以後は信頼できる統計がなく、近年の頻度に増減があるか否かは明らかでありません。

そうした事を裏付けるように精神科医が日常的に処方する「向精神薬」に関しても「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわかっておらず病気の機序が不明なところへ作用のしくみがよくわかっていない精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある」
(引用*世界大百科事典 精神分裂病と向精神薬)

とあるように「完治」を目的としたものでなく、服用にあたっては様々な身体的な障害を誘発します。

向精神薬が「麻薬中毒者や覚醒剤中毒者」のように身体的に重度の障害を生み出す原因として向精神薬にはアンフェタミン、メタンフェタミン、コカイン、メチルフェニデートなど覚醒剤や麻薬と同様の成分を含む事があげられます。

そうした事から国際条約である「向精神薬に関する条約」(1976年発効)によってその販売・所持は規制されており、国内においても「麻薬及び向精神薬取締法」の「第66条の4」に基づき濫用者に対しては刑事罰を設けています。

よって、重病でもないにもかかわらず安易に「向精神薬」を服用した場合、かえってその「向精神薬」の副作用によって症状が悪化する可能性があります。

「テクノロジー」を用いて様々な症状が物理的に引き起こされている可能性もある中で、世の中の偏見から「精神疾患者」とされている皆様が「向精神薬」を服用される前に民主党が支援する「組織犯罪としてある見えないテクノロジーによる被害者の会」に相談なされる事を奨励します。

麻薬及び向精神薬取締法 第66条の4

1 向精神薬を、みだりに、譲り渡し、又は譲り渡す目的で所持した者
(第七十条第十七号又は第七十二条第六号に該当する者を除く。)は三年以下の懲役に処する。

2 営利の目的で前項の罪を犯した者は、五年以下の懲役に処し、又は情状により五年以下の懲役及び百万円以下の罰金に処する。

3 前二項の未遂罪は、罰する。

覚醒剤 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%9A%E9%86%92%E5%89%A4

「また統合失調症の様な精神病状態などの後遺症を起こすこともある。」

「覚せい剤取締法で規制されていない中枢神経刺激薬としてはメチルフェニデート、コカイン、MDMA(3,4-methylendioxymethamphetamine:通称エクスタシー)などがある。これらは麻薬及び向精神薬取締法により規制対象となっている。」

「中脳辺縁系のドパミン過活動は、統合失調症において推定されている発生機序と同じであるため、覚醒剤使用により統合失調症と同様の幻覚・妄想・恐怖感・興奮などの精神病症状を生じることがある。」

「覚醒剤後遺症として統合失調症と区別がつかないような、慢性の幻覚妄想状態や、意欲低下や引きこもりといった、統合失調症の陰性症状の様な症状を呈し、精神科病院への入院が必要となる場合も多い。」


歯の盗聴器の米国特許
2,995,633 1961

http://v3.espacenet.com/origdoc?DB=EPODOC&IDX=US2995633&F=0&QPN=US2995633
3,156,787 1964
http://v3.espacenet.com/origdoc?DB=EPODOC&IDX=US3156787&F=0&QPN=US3156787
5,033,999 1991
http://v3.espacenet.com/textdraw?DB=EPODOC&IDX=US5033999&F=0&QPN=US5033999
スイス特許
http://v3.espacenet.com/textdoc?DB=EPODOC&IDX=WO9612451&F=0

あらゆる個人情報を記録する米国防総省の新プロジェクト
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20030715201.html

歯に埋め込んだ装置で電話やラジオを聴く未来の技術
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20020624301.html

政府が国民を監視する?(1998/11/26)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/1692.html

法律は技術の進歩と足並みを揃えてはいない。

たとえば映画で描かれていたように、政府機関は衛星経由で低レベルの送信機を使って人間を追跡することができる。

そして、それを抑制する法律はない。


拳銃に内蔵した装置と体内埋め込みチップで使用者を限定(2004/04/14)

http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040419303.html
英政府、性犯罪者の再犯防止に「体内チップの埋め込み」を検討(2002/11/19)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20021121204.html

ACLU、米国一般市民に対する監視システムに警鐘(2003/01/16)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20030121205.html

「米国民のプライバシー権を守るため、GPS、バイオメトリクス、カメラ、ワイヤレス通信、体内埋め込み型マイクロチップなど、個人識別や人々の行動の追跡・記録を行なうシステムはすべて、法によって抑制する必要があると、ACLUは報告書の中で主張」

報告書は「人々を監視する新たな技術や手法は何でも、十分に理解し、公に論議することがつねに重要だろう」と結論

人体埋め込みチップ、FDAが発売にゴーサイン(2002/04/05)

http://www.itmedia.co.jp/news/0204/05/b_0404_10.html


Applied Digital Solutions、人体へのチップ移植をテストへ(2002/05/11)

http://www.itmedia.co.jp/news/0205/11/nebt_02.html


エシュロンの真実

一般に、エシュロン(ECHELON)は電話線や海底ケーブルの盗聴を主体にしているという誤認があるが、実際はシギント(無線諜報)を主体にするものであり、欧州連合が発表した通信傍受能力2000においてもその事が示唆されている。

そしてエシュロン(ECHELON)におけるシギント(SIGINT:signal intelligence:無線諜報)の根幹を成しているのが歯科治療によって歯に埋め込まれた盗聴器である。

歯の盗聴機はクラウンやインプラント、差し歯、入れ歯のような形で人体に装着される。

このような場所に盗聴機を埋め込む利点としては、部屋や身の回り品に盗聴機を装着した場合、盗聴する範囲が限定されるのに対して、歯の盗聴機の場合、対象者を24時間いつでもどこでも盗聴でき、しかも発見されにくいといためである。

歯の盗聴機の盗聴波を送受信するには広大な無線帯域が必要であるため、このシステムを運用する政府は広大な軍用無線帯域を確保するとともに、無線通信を免許制にして利用者を制限しているのである。

歯の盗聴機(補聴器)の歴史は古く、アメリカで一番古いもので1939年 より基礎技術が特許として申請されている。
(米国特許参照)

その後も改良型が随時開発され、特許申請がなされている。

米国特許によると日本人技師も開発に関与していることがうかがえる。

歯の盗聴機は体熱発電やRFID(ICタグ)のような電波を利用した発電によって作動し、周囲の空気音を録音する微少なマイクロフォンやそれを通信所に送信する送信機だけでなく、GPS追跡機や骨伝導スピーカー、思考を読み取る生体磁気計測器を内蔵するなど多くの型式が存在するが、どのような機能を搭載するかはその対象人物の重要度によって判断される。

歯の盗聴機を装着する際には、骨伝導音が伝導しやすい下あごに接する歯に装着するとともに、音声を立体的に表現(ステレオ化)するため、歯の盗聴機を左右に一本ずつ配備するのが一般的である。