「鳩山総理」の故人献金を知り尽くす会計監査人 選挙直前に心不全で死亡の模様
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1251871721/

凄いな。

小沢と鳩山に関係した人間がことごとく死んでいくってのも露骨過ぎで何故、公安と検察は不審すぎる動きを放置するのだろうか?

このまま手をこまねいている公安と検察ではないと信じたいが、流石に鳩山-小沢ラインで会計士や地方政策関係者が消されすぎだ。

このまま行くと時効未成立案件の関係者を全員友愛しにくるのだろうか?

友愛の数が増えると言うことは証言者がいなくなることだ。

しかしタイミングが鳩側にとって良すぎる。



鳩山氏のデタラメ収支報告書の一部
一気に0円へ
ttp://www.y-harada.com/diary125/upfile/2009/dai0716.gif


歌舞伎町1番街-vp_xl.png

小沢の西松建設問題の時

09/01/21 西松建設社長を逮捕
09/01/21 元西松建設専務 死亡
09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡
(電柱にロープを巻きつけ首吊り自殺)
09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者(吉岡元議員) 旅先で死亡
09/03/03 民主党岩手支部家宅捜索
09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼

助かった人

小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたため、検察が緊急逮捕し確保



鳩山の献金問題

09/07/0? 秘書2人行方不明。秘書の家族も行方不明に。続報なし
09/08/29 鳩山の会計監査人、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡
09/08/30 衆院選、民主党大勝利


原因がわからない場合、最終的に心臓が止まって死んだってことで「心不全」と書くだけ。

心臓が動かないから心不全。

検死してない死体は殆ど心不全で処理される。

例えば、首吊り自殺でも隠したい時は心不全で処理される。

簡単確実安上がりは「カリウムの静脈注射」だ。

これは安楽死や死刑にも使われる確実な方法で血清カリウム濃度は、5.5mEq/l以上になると心筋の興奮伝達速度が抑制され、8mEq/l以上になると心房停止から伝導遅延で各種不整脈が発現し、心停止に至る。

ここでカリウムの原子量は39なので、血液の密度をほぼ水と同じとすると、 体重60kgの男性の血液量は4,800mlなので1.49gのカリウムを注射すれば致死量という事になる。

実際の薬殺刑では塩化カリウムの飽和水溶液を50cc注射するそうだ。

塩化カリウムの分子量は74.55で15度の水100ccに24.65g溶けるので 約13gという事になる。

確実だ。

塩化カリウムを使うのは多分水に溶けやすいからだと思う。

注射器は買えるし、 カリウム、塩化カリウムの錠剤も普通に買える。

薬局で買いにくい場合、 お塩で減塩 [保存] が良い。

調べてたら分かったが、経口摂取しても死ねる。

こういう献金絡みの事件って時効どれくらいだ?

5年?10年?

5年だったら、5年前は平成16年・・・。