圧力団体ネットワークに実効支配される

理解してない人も多いが、人権擁護法などでCIAに持って行かれようとしてるのは、
 ↓ ◆(総連,エセ障害者団体など)【圧力団体に国政が左右され言論が統制される体制】
 への移行、であり、各圧力団体を層化などが傘下に収め、実質的にCIAが牛耳る気。
 ↓
◆【圧力団体】や、圧力団体を統括する組織、のポストを天下り先に提供する事で、警察,厚生官僚が諸手を上げ売国に全面協力する方向で、外患の思い通り進んでる。
([小鼠=巨漢]はこのエサで旧恥本派の厚生利権を切り崩し、追い込んだと思われる)
 ↓
■「障害者自立」なんとか法も、ギリギリだった一部の障害者の生活を破綻させる、つまり障害者を【圧力団体】に加入せざるを得なく追い込む【組織化策】だった。

■「後期高齢者」なんとか法も、年金天引きで一部高齢者の生活を確実に破綻させ、つまり高齢者に【圧力団体】を作らせ参加せざるを得なく追い込む【組織化策】。

高齢者の「退職者協会(AARP)」が最大の【圧力団体】とされる米国では、聞いて驚け老人だけの街が17個所も作られ、55歳未満の者は居住を禁止し隔離状態に囲って、孫から分断された爺婆が老人団体の利益だけ主張するよう日夜洗脳されてる?!

http://www.sfk21.gr.jp/kaigai/usa/03.html AARP

サンシティーには子どもが住んではいけない...

1.日本人を「若年層」「高齢者」「障害者」などに分れ対立させる分断策の段階
 ↓ (現在まではこの段階だったから、年金で若年層の搾取状態が目立ってた。)
2.政治的発言しそうな人を、分断した各【圧力団体】に取り込む【組織化】の段階
 ↓ (★珍風,草莽は、不満な若年層を取り込む圧力団体としてKCIAが作る器。)
3.各【圧力団体】をCIAが裏で牛耳り、政治的な動き全てCIAがコントロールしてしまう...
 ↓
層化など宗教団体は非課税とか、税制面で優遇される「NPO」制度とか、圧力団体を作られ易い制度を受け入れさせられたところから外資の作戦は始まっていたのであり、
●【圧力団体】が育成される制度改悪・新制度
●【圧力団体】に弱者が加入せざるを得ないよう追い込まれる、制度改悪・新制度
●【圧力団体】加入者の採用が、どの企業・団体にも強要される制度改悪・新制度などは軒並み致命的に近い亡国法案と思わないとダメ!

民族利益など眼中にない、理念的【圧力団体】の有能っぷり

2chカコ

そもそもNGOって?

危ういNGOの実態
> 2chカコ

>先日アメリカのシアトルで開かれたWTO閣僚会議は、NGO集団の反対運動が一因で、成果を挙げられず失敗した。

◆主要国首脳会議(ジェノバ・サミット ) イタリア
http://homepage2.nifty.com/INCDclub/2001/20010721.htm

NGOなどが大規模な反グローバリズムのデモを展開。

サミット(主要国首脳会議)史上初の死者と200人以上の負傷者を出した。

http://www.cando.or.jp/nbirep05.html

今年8月のナイロビ爆破事件を境に、ケニア政府のNGO叩きがさらに激化している。

あるイスラム系NGOが爆弾の材料の輸入・運搬に関わっていたことが判明したからだ。

http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-98.htm

NGOは良い意味でも悪い意味でも「一点主義」であるので、自分たちの個別の 関心事に関しては、場合によっては国家よりも優れた問題解決能力を示すことがままあるとも述べた。

しかし、同時に、その「一点主義」がもたらす弊害もある。

すなわち、その"唯一の関心"というのが、いったい何に向くのかということがあるからである。

「鯨の保護」を生き甲斐にしているNGOの例を述べたが、彼らは鯨一頭を助けるためには、極端なことを言えば、相手の捕鯨船を沈没させてもいいと思っている。

つまり、自分たちが「正しいと信じる目的」のためには、場合によっては、 人間の生命すら犠牲になってもいいと思っているということがあり得るのである。

そもそも、NGO関連の法案が上がってきたとき、障害者にたいする団体などの法人化と税制優遇が一番に叫ばれてたと記憶している。

外患の上位戦略として、一般的に言えば「日本人の愚民化」⇒「衆愚政治化」と、日本民族の都合を考えない政治勢力の育成で外患がコントロールしやすくする事を狙う。

それを受けた中位戦略は、「『日本人』の旧来の有力者/団体を、没落させ、新たな台頭を抑制し、在日など『日本人』と自覚しない有力者/団体ばかりを台頭させる事で、国益を無視し目先の利益だけ考えた政治・世論形成を行わせる。」など。

それの具体策=下位戦略として、いろいろ出て来てると思われる。

●マスゴミの「官僚叩き」で有能な人材を官僚にならせなくして愚鈍な政府に。

●世襲政治の抑制により、子供の頃から政治の訓練を積む日本人は居なくさせる。

●格差社会に作り変えて大学進学率を低下させ日本人の大半を高卒レベル以下に。

◆従来の【圧力団体】の弱体化と、国籍制限のない新たな【圧力団体】の育成。

それも民族利益にも国内経済にも左右されない、人権理念【圧力団体】の育成。

●工場とかの海外進出や、低賃金の移民労働者の誘惑、外資株主の増加などにより、経団連も、従来はあった民族利益を主張する性格を失い売国【圧力団体】に変質。

国籍不問の「市民」に新たな【圧力団体】を作らせ国政に割り込ますというのは、多少とも民族利益を代表する面もあった従来の政党というものを、人権理念的つまり、外患の洗脳に従順な売国的な勢力の連合体へ、政党の再構成を目指すと言えるだろう。

売国『改革』に「抵抗勢力」として反抗した従来(派閥=族議員)勢力を弱体化狙いともいえる。

政党の再構成が進めば、人権【圧力団体】系の連中に、従来型の政治家は追い出される。

http://yomi.mobi/agate/tsushima/newsplus/1237953666/1-/a

【政治】民主党、小宮山洋子衆院議員 小沢代表の辞任を要求
  2chスレ
【民主党】有識者会議に応援団を呼んだら、全員に小沢辞任を要求された。

よく聞く「ガラガラポン」も民族利益を考える安定した従来型の政党/圧力団体の解体。

「世襲批判」が急に起こされたのも、同様な意味(鳩山弟が逆鱗に触れて前倒しした?)。

でも無理がある、世襲批判は失敗。

CIAの動きに焦りが見え始めている気がする。

菅直人氏の言うことを聞くと、彼は100人の内閣で官僚組織を上回る政策立案能力と言っている。

官僚組織を使うこともあるが「市民」の力で政策立案と言っている。

それが出来ればよいのであるが、それだけの実力があの政党にあるのだろうか?

断定ではなく、問いかけている。

菅氏はとりあえず霞ヶ関をコントロールする方法を提言しているわけで、これが不十分なら国民側からより充実するよう案を出して肉付けしていけばいい。

暴走する霞ヶ関をコントロールすることが今の日本の最大の政治課題。

それには、異論はないがただ彼の場合に市民という不特定多数の言葉を使う。

確かに、投票行動には有力であるが、では政策立案に対してはどうなのだろうか?

今、中国企業向けに60歳で企業を退職した技術者や管理職を派遣している企業がかなり流行っている。

彼らに共通するのは、(もちろん全てではないが)金よりもやりがいだという。

しかも、既存の組織に縛られていないから発想が自由だという。

自民党はもちろんそうだが、民主党とて何処で誰がどのように政策を考えているのか?

しかも、そのプロセスはどのように為されているのか?それをはっきりさせるべきだと思う。

政治献金は、その使い道こそが問題なのであって献金もとが企業・『団体』であろうと認識しないが、国籍不問の「市民」団体代表者で再構成されるミンス党は、「ハゲタカ外資参入の[障壁]と明言される、政官民≪族議員+天下り+護送船団≫方式=防波堤 を消滅させるため、官僚組織の【無力化】を進めつつ有能だが売国的な非官僚組織の代表者たちに官僚の権限を委譲させてしまうという亡国策を、飴に言われ鸚鵡返しただけのプロセスと思われる。

実力は無い。

「暴走する霞ヶ関をコントロールすることが」必要と称して <飴ポチ> が乗っ取る?!

安定した国内産業の代弁者な「既存の組織」に縛られていないので民族利益は眼中になく「金よりもやりがい」と有能な亡国してしまう【一点主義】団体に注意...