鰐梨でアボカドらしいっす。

漢検1級もってるけど知らんかった ʅ(´◔౪◔)ʃ


1級といっても当て字、熟字訓は範囲が狭いので、意外と分からなかったりするものでつ。

特に近年は外国地名が出題されなくなり、1級取得者でも得手不得手の分かれるジャンルの一となってまいりますた。

当て字や熟字訓なんか例を挙げればキリがないぬ。


例えば初級レベルの雪崩も熟字訓であるし、激光唱片(シーディー)や果物時計草(パッションフルーツ)も熟字訓。

当て字は地名に多いかな。亜米利加とかね


んなわけでキリがないものを覚え切るなんてことは不可能なわけで、完全に1級の範囲から逸脱しているわけですな。

現行は1級が最高級だけど、段位つくったら相当な高さまでいっちゃうだろうね

んまぁ世の中限度が必要ってことですな


では更新




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「そっか、寂しくなるね」


「元の生活に戻ったと思えば良い。寧ろ人数が増えて元より良いじゃないか」


「けど勇者はいないけどね」


「ならお前が勇者になれ」



俺達は互いに顔を見交して笑い合った。
少女は立ち上がって、慣れた手付きで魚を釣り上げて捌き、焼いた。


「はい、スールビーンよ。結構美味しいから食べてみて」


相変わらず魚を差し出され、それを口に運ぶ。


「ん、うまい」


その後も他愛ない話をして、すぐに夜が来た。
少女と分かれて村長宅に戻ると、相変わらず包帯を巻いた2人がいた。




「ベガ最近どこ行ってんの~?まさか浮気!?」


「浮気も何もそんな関係じゃねぇだろ」


「じゃあどんな関係?」


そんなもの決まっている。


「ただの幼なじみだろうが」


「え~」


「良いからさっさと怪我治せ」



俺は自分用の藁に仰向けになって天井を眺めた。
しかし天井が急にアルーラの顔に変化した。
いや、アルーラが目の前にやって来ただけだ。


「安静にしてないと酷くなるぞ」


「魔法使って浮いてるから大丈夫だもん」



やれやれ、無駄に使える能力を持ちやがって。



「んで、何しに来た?」


「夜這──「去れ」」


良い加減この手の茶番には飽きてきたのだが……。


「全くベガはツンデレすぎて困るなぁ……」


「両手両足複雑骨折が良いか、それとも単純に死刑が良いか選ばせてやる」


「んじゃベガの愛で我慢する~」


そんな下らないやり取りをしている時だった。

ドオオオオオン!!と激しい音が外から響き、同時に村人の悲鳴も聞こえた。
何事かとすぐに外に飛び出すと、村の中央の櫓が激しく燃えていた。
更に燃え盛る丸太が村に次々と飛んできた。

丸太は家々に突き刺さり、一気に炎上させた。


「ベガ、行ってくる」



隣で震える声でアルーラが呟いた。


「気を付けろ」


最悪の事態だ。
逆上したゲル族の復讐に違いない。

だがこちらも簡単には屈しない。

俺は丸太の飛んでくる村の外へ走り、アルーラは上空へと飛んだ。
アルーラが風で火を消している間に、俺はゲル族の始末をせねば。



残念ながら俺には風を操って飛ぶ力はないので、地味に地面を疾走するしかない。
これだけでもタイムロスになってしまい、村の外に着いた頃には村は更に炎上していた。

これ以上被害を出すわけにはいかない。


俺はゲル族の丸太以上に巨大な氷の球を作って投げ付けた。
前方にいたゲル族達はそれに巻き込まれて森に消えた。

しかし後方から投げてくる猛者がいるようだ。
村への攻撃は収まらない。


更に森へと進むと、何と例の魔法が効かない大男がいた。
全身は蜂によってかこの前よりも膨れ上がり、顔はボコボコでおぞましくなっていた。
あの攻撃を食らって昨日の今日で攻めてくるとは……人間とは思えないな。


運良く奴は村へ丸太を投げるのに集中している。
この隙をついて攻撃させてもらおう。


俺は雷を纏わせて巨大な球を作り、大男に向かって投げ付けた。
しかし球は大男にぶつかる寸前で弾かれて消滅した。

無意識でも魔法が効かないようになっているのか……。
これはかなりの強敵だ。


「来たな、小僧」


大男は丸太投げを止め、こちらを向いて不気味に笑った。




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ここまで。

ということで再☆来

さぁ今度はどうやって倒すかな

ではでは