久々

昼夜逆転しつつあるこの時間からの更新





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「てめぇ!!じゃあやってみろ!!」


ということで俺は壇上に連れられて機械の前に…。



「かったりぃ」


「やっぱできねぇんだろ!!」


面倒くせぇ奴だ。やりゃいいんだろ。
俺はバチ的な棒を持って、難易度を選択。もちろん難しいモードを飛び越えて鬼モードへ。


「やめとけ、あんなのできる人間はいない」


「向上心のないお前は人間じゃない」



さて、とりあえず赤い顔と青い顔を打ち分けりゃ良いだけだろ?こんなの反射神経の問題じゃねぇか。

あ、曲始まった。


ドドドドン!!
うん、好スタート。

途中上戸がカバみたいに口を開けて突っ立ってたから、隙を見てバチで頭を思い切り叩いた。



「あぎゃーーーーーー!!」


身震いしたくなる奇声を発して上戸は倒れた。
ざまぁ味噌クソ煮込みうどん。


つか途中で200コンボ!!とか言ってくる太鼓の精?みたいな奴うぜぇんだけど。
とりあえず気にせず一曲終了~。


『フルコンボ!!』



今ぜってぇ「フルボッコ」って言ったよな!?
俺は聞いたぞ!!



後ろを振り向くとあら不思議。みんなカバになってた。
さて、俺はそろそろ暇(イトマ)するか…。


「待って~!!」


何か変な女子きた。


「何だ」


「私達組まない?」


組む?どういうことだ。



「スピード君の腕前を武器にして金儲けするの!!手に入れた金の半分あげるから!!」


何という極悪な女…!!
……まぁ悪くねぇな。


すぐさま即席で看板が作られた。


『スピード君にレッツチャレンジ!!
太鼓の凡人でスピード君と勝負してもらいます!!
参加料は100円。買ったら5000円ゲット!!』



「ちょっと待て!!5000円はどこから出すんだ!?」


「スピード君に勝てるわけないじゃん」


こいつ平然とプレッシャーになることを…まぁ緊張なんか人生一度もしたことねぇけど。

するとすぐに大行列!!
何でこんな人気なんだ!?


「はい早速1人目来たよ!!」


「勝負♪」


しかしこいつ…難易度を鬼モードにしたままということに気付いてない。まぁ面白そうだからいっか。
曲スタート。早速隣で動揺した奴が。


「あわわわわ!?何よこれ!?」


確認しないから悪い。
奴は隣で半泣きでめちゃくちゃに叩いている。
圧勝ですな。



8分後。


『7000コンボ~!!』


おい、長くね?



20分後。


『30000コンボ~!!』



いい加減終われ!!
てか隣の奴諦めて俺のプレイ見てるし!!


『フルコンボ!!』


やっと終わった…。



「はい次の人~」


おい、休みは?
構わず進められ、奴は前車の覆轍を踏まず、ちゃんと普通モードで挑んできた。
奴もフルコンボとったが、良の数と連打の数で勝利。甘いな。


そんなこんなで1時間経過。



「やっと見つけたと思ったらこんなとこでこんなことしてる!!」


筴に見つかった!!


「勝負!!」


は?ムリムリ。お前自分が人間じゃないってこと知ってる?
天と地が76回ひっくり返ってもムリに決まってんだろ。
っていつの間にか始まってるし…。
しかも簡単モードの最も簡単な曲だ。呆れて屁が出るわ。

つまんねと思いながら最初の赤い顔を叩く。
…………あれ?
ちゃんと叩いたのに不可と表示された。
隣の筴はちゃんと叩けてるのに…。
俺は太鼓を蹴ったり叩いたりするが、全然反応しない…!!
まずい…このままでは……!!



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ここまで・w・

名物コンビの一騎打ちっす・w・

てか最近寒いお・w・

眠いお・w・

ではバイバイ