相変わらず大学からの更新っす。
今日は雨だすね。
やだやだ








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「クソ兄!てめぇはぜってぇ後でぶっ殺す!!」

「ヌハハハハ!!死ねや!!」


母さんは思い切り木刀を振り上げた。


「何やってんだ!!」

ギリギリで父さんが帰宅し、九死に一生を得た。
全く散々な1日だったぜ…。


「ンンーーーーーーッ!!」


ドアを開けた瞬間ガムテープで口を塞がれた!!シャインの野郎一体何を…!!

次の瞬間怪我した膝に激痛が!!
こいつ怪我を思い切り踏んできやがる!!
しかもガムテープで塞がれてるから声出せねぇ!!


「ざまぁみろ!!てめぇはここで死に絶えろ!!」

このままだと踏み殺される!!

俺は咄嗟に第2撃を避けてシャインの足を引っ掛けて転がし、ガムテープを貼り付けて怪我の上にジャンピング!!


「ーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」

おらおらぁ!!もっと痛みを味わえ!!

しばらくしてシャインの目がトロ~ンとしてきたので廊下に放り捨てた。
さてと、さっさと寝るとするか。
俺はようやく安眠を勝ち取った。

「だーーーーーーーーーーーー!!」


俺は膝の激しい痛みで飛び起きた。

「やっと起きたかクソ兄が。ダチが玄関で待ってんだ。さっさと行け」


起こすために怪我にハンマーとは…ぶん殴ってやりてぇが、流石に寝起きだと反射神経が鈍いので目にハンマーが突き刺さる危険性があり、我慢。

つかダチって誰だ?
上戸か?秋だったら安眠妨害罪で死刑だ。

とりあえず玄関まで行き、ドアを開ける。閉める。
何も見なかった。俺は何も見なかった。


「付き合って下さい!!」

こいつ…閉めたドアを無理矢理こじ開けやがった!!
つか誰だったっけ?リンゴ病女ってこと以外忘れた。
つかまずは挨拶ぐらいしろや!!ドア開けていきなり告白だぁ!?


「つかお前誰?」

「桜筴(さくらさく)です!!」


桜咲く…行動に合わない名前だな。


「付き合って下さい!!」


……くどい…くどすぎる。

「筴の執念深さを知らない」ってのはこういうことだったのか…。


「やだと言ったらやだ!!ベロベロバ~!!どっか行け!!」

ドアを閉めようとするが、こいつ女じゃなくね?ってほどの力でそれを封じてきやがる…!!


「今の胸キュン度Max!!もっと好きになっちゃった!!絶対諦めない!!」

この野獣はそう言って俺ににじり寄ってくる…。
まずい…第8感がものすごい身の危険を知らせる…。

とにかく逃げねば!!
俺は金属バットを振り回して威嚇。奴の動きを封じる。
その隙に筴を押して外に出す。

「やだスピード君…どこ触ってるの♪」


あ、胸押しちまった。
んなことはどうでもいい。

「どっか行けーーーーーー!!」

俺は外に筴を突飛ばして玄関を五重ロック。
これで完全に安全だ。
玄関がバコンバコンうっせぇが、気にしない気にしない。

さてと、二度寝すっか。
俺は再び自室に戻って布団に飛び込む。


「おい、玄関がうっせぇぞ」

「気にするな。熊がいるだけだ」


とにかく寝る。
日曜日は寝るためにある日だ。
どうして寝ずにいられようか。いや、いられない。

というわけでおやすみ。

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一言だけ。
筴の本気を甘く見ないほうが良い。
ではバイバイ