ラウンドワン・坂本詩緒里プロのパターンは44フィート。
通常のパターンより2フィート長いだけで、だいぶ速く感じます。
オイル量も、ロングオイルレーンより少しだけ多いそうです。
難局を乗り越え、「あとはスペアで…」と気が楽になったところを、崖から突き落とす7-10。
動画でも言及してますが、アニメ『Turkey!』と同じ展開ですねw
まぁ、アニメの、あのような取り方はまず不可能なんですけど。。
(あの向きに飛ばす前にガターに落ちます)
この動画は2週間前の練習の物で、オイル飽和のフリーズで投げてます。
ギアドライブもそうでしたが、オイル飽和しても、一投ごとにしっかり拭けば、一応ちゃんと使えます。
オイル抜きしても、「しっかり拭かなくても使える」ようになるだけで、箱出し性能は戻りませんでした…。
まぁ、可塑剤がオイルと親和性があって、オイルを吸うとそっちと結合しちゃう性質らしいので、ボールを使った時点で終わりなんですけどね。
温度関係無く、オイル抜きしたら一緒に出ちゃう…と。
かと言って、抜かないでおいても、ウレタンにも劣るパフォーマンスで、使い物にならないし…。
ミディアム以上→ウレタン>ポリエステル≧オイル飽和リアクティブ
ミディアム以下ドライ未満→オイル飽和リアクティブ≒ウレタン>ポリエステル
ドライ→ポリエステル一択
といった感じでしょうか。
ラウンドワンは、この真ん中の状態(ミディアム以下ドライ未満)が多いです。
ミディアムとオイリーのラインが20mlとすれば、Cパターンで17ml~18ml、坂本詩緒里プロのパターンで19mlらしいので、引き立てでもやや少なめですね。
(決勝大会パターンは26mlと聞ました。そちらはさすがに速かったです。)
そういうわけで、ボール劣化の一番の原因はオイルだそうです。
劣化させたくなかったら、オイルを引いてないレーン(アニメ『Turkey!』の戦国時代)で投げるか、そもそも「使わないで飾っとく」しかない!w
そのことを説明しているプロの動画のコメント欄に、「ストームは可塑剤を使っていない」とありましたが、真偽のほどやいかに!?