タイトルご覧になってたいていの方が
「あ~、あれ?」と思ったに違いない。
そう、今日はAll-on-4について。
ご存知のようにAll-on-4はポルトガルのパウロ=マロが考案した術式である。
マロは大学で海洋生物学と物理学を学び、その後医学部に進んだ。
親戚の影響で歯科医師になり、矯正と補綴を学ぶ。
その際に構造学も勉強したそうだ。
そして欠損補綴の必要性からインプラントを学び、今に至る。
非常に器用で、しかも自信家だ。
「私は脳外科医になるつもりだった。もうそうなってても成功したと思う」
さて、よく言われることは、
「All-on-4は4本で無歯顎を再建する」ということだが、
正確に言うと、
「Zone1と言われる部位に傾斜埋入と即時荷重を
併用して少数のインプラントで全顎の
咬合再建を行うこと」である。
そしてマロはあらゆる臨床知見より
「少なくとも4本である。3本ではダメだ」
ということを述べているだけである。
よって、4本とは限らないのである。
そして「All-on-6」や「All-on-5」という言葉は存在しない。
敢えて言うなら「All-on-4+2」、「All-on-4+1」である。
そして、我々が行っているのは、「All-on-4 Standard」であり、
ザイゴマ(頬骨)インプラントを用いる「All-on-4 Hybrid」と
「All-on-4 Extra-Maxilla」という術式もある。東京の下尾嘉昭先生がエキスパートである。
ついでに述べるとNobel Biocare以外のインプラントで同じことを行っても、
それはAll-on-4と呼ばない、という定義も学んだ。
これは時代とともに変わるだろうが。
イメージのみが先行し、しかも間違った概念でこの術式が行われ、失敗が繰り返される。
よってこの術式の日本での評判はすこぶる悪い。
日本人は骨量が少ないのでAll-on-4は向かない、とよく言われる。
マロ自身が言っているように、日本人こそAll-on-4の適応なのである。
骨が薄いからこそ、皮質骨で強固な固定が得られやすい。
骨量が多く、骨格が理想的な欧米人は海綿骨が多いのでむしろ普通に埋入すればよい。
Nobel Biocareのユーザーでさえ近年は敬遠されがちになってきている。
もしかしたら数年後はこの術式は消えているかもしれない。
私はマロを崇拝しているわけでもないし、この術式の信者でもないが、
適切に行えば非常に効果的な「術式のひとつである」と断言できる。
いろんな武器の中のひとつ、であればよいのだ。
食わず嫌いではなく、試食してみるのもよい。
Nobel Biocareユーザー以外にはヒールみたいな役回りのマロだが、
彼が後年評価されるとしたら、雲の上の存在であった全顎補綴の
概念をシンプルにして垣根を低くした、と言ったところか。
All-on-4といえば、「NobelGuideでフラップレス」のイメージがあるが、
これの2つはあくまで別物である。
これを述べだすと長くなるので、それはまたいずれ。
国会では増税が検討されている。
消費税を含めた増税である。
先進国の中では消費税が低く設定されているのもわかる。
震災前は消費税が15%になってもいたしかたない経済状況であった。
しかしこの状況で、国の財政が健全化していない中での増税はいかがなものか。
「復興」を免罪符にして、
さまざまなことがなし崩し的に行われようとしている。
消費税増税もさることながら、
高速道路の社会実験の終了もしかり、
そして平成24年度の保険診療報酬の大改訂も
マイナスになる勢いである。
しかし、しかしである。
日本の人口は1億2千万人
被災された方が1万2千人
非常に乱暴な論説をすれば、1/10000である。
被災地の悲惨さは知人が何人も派遣され、
状況を聞いてきたので痛切にわかる。
だからこそ、消費を停滞させてはいけない。
いま、このタイミングでの消費税増税はもってのほかである。
節電の話をしよう。
あるシンクタンクの試算によると、
首都圏は勤労人口の30%が独身であるという。
サマータイム導入で早く仕事が終わり、
彼らが帰宅し、おのおのが冷房をつけると・・・
そう、トータルでは消費電力がむしろ大きくなるのである。
しかも生活リズムが変化するので体調を崩すことも
少なくないという。
しかし、もっとも強調したいのは、
この技術立国日本が、電力不足に悩むという状況が
なぜ起こるのか?ありえないということだ。
「子供に真剣をもたせたようなもの」
と揶揄された民主党政権も末期症状を呈しているが、
それを追い落としきれない自民党の不甲斐なさも目立つ。
震災復興ビジネス、脱原発ビジネスが跋扈する今年、
日本の真の力が試される。
戦後の輝かしい経済復興をとげた日本、
「想定外」という言い訳は許されないのである。
消費税を含めた増税である。
先進国の中では消費税が低く設定されているのもわかる。
震災前は消費税が15%になってもいたしかたない経済状況であった。
しかしこの状況で、国の財政が健全化していない中での増税はいかがなものか。
「復興」を免罪符にして、
さまざまなことがなし崩し的に行われようとしている。
消費税増税もさることながら、
高速道路の社会実験の終了もしかり、
そして平成24年度の保険診療報酬の大改訂も
マイナスになる勢いである。
しかし、しかしである。
日本の人口は1億2千万人
被災された方が1万2千人
非常に乱暴な論説をすれば、1/10000である。
被災地の悲惨さは知人が何人も派遣され、
状況を聞いてきたので痛切にわかる。
だからこそ、消費を停滞させてはいけない。
いま、このタイミングでの消費税増税はもってのほかである。
節電の話をしよう。
あるシンクタンクの試算によると、
首都圏は勤労人口の30%が独身であるという。
サマータイム導入で早く仕事が終わり、
彼らが帰宅し、おのおのが冷房をつけると・・・
そう、トータルでは消費電力がむしろ大きくなるのである。
しかも生活リズムが変化するので体調を崩すことも
少なくないという。
しかし、もっとも強調したいのは、
この技術立国日本が、電力不足に悩むという状況が
なぜ起こるのか?ありえないということだ。
「子供に真剣をもたせたようなもの」
と揶揄された民主党政権も末期症状を呈しているが、
それを追い落としきれない自民党の不甲斐なさも目立つ。
震災復興ビジネス、脱原発ビジネスが跋扈する今年、
日本の真の力が試される。
戦後の輝かしい経済復興をとげた日本、
「想定外」という言い訳は許されないのである。
もうすぐ、8月からアメリカンフットボール、NFLがはじまります。
アメフトはルールが分りにくいスポーツです。
米国では国民的スポーツですが、
日本ではなじみ薄いですよね。
そのスタイルからラグビーに近いと思われがちですが、
全く異なり、むしろ野球に近いものがあります。
攻撃と守備を交代していき、
チーム内でも攻撃メンバーと守備メンバーが
います。
基本ルール自体は簡潔で
攻撃側は4回のプレーで
10ヤード前に進めばよいのです。
役割分担もはっきりしており、
飛んでくるボールを受け取るだけの選手が
いるくらいです(ワイドレシーバーといいます)
私もはじめは全くわけが分らないスポーツでしたが、
ルールを学んでいくうちにハマってしまいました。
昭和49年生まれなので
49ersとか言ってました(恥)
中学生の時は49ersの赤いキャップをかぶってました。
(父親は大の巨人ファンなのに(笑))
大学院生の時はNHK BSの試合を見まくってました。
野球みたいにゆっくり観戦できるところがいいです。
NFLのいいところは優勝決定戦が一回しかない
ところですね。
野球の日本シリーズは優勝決めるまで最高7戦あります。
NFLは各リーグの優勝チームが争う
スーパーボウルが1戦しかありません。
よって全米ですごい盛り上がりになり、
ハーフタイムショーでは有名歌手がライブします
2004年のジャネット・ジャクソンのトップレス
騒動は記憶に新しいところです。
日本にもライスボウルと言って
社会人No.1と学生No.1が対決する
日本選手権があります。
NFLみたいに実力が拮抗していれば
面白いのですが、
日本の試合は実力差がありすぎて
ワンサイドゲームになってしまいます。
日本の主食がご飯なだけに「ライス」だそうです。
アメフトはルールが分りにくいスポーツです。
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全く異なり、むしろ野球に近いものがあります。
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攻撃側は4回のプレーで
10ヤード前に進めばよいのです。
役割分担もはっきりしており、
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