実録・事件簿シリーズ
当社以外の登場人物・法人名は全て「仮名」を使いますが、
この物語は実話です。
前回の続き、
1回の法廷がたった1分で終わってしまうことがよくあります。
壇上から裁判官が代理人の弁護士に対して
「弁護人から何かありますか?」
「え~、書類がまだ完備していませんので…」
「それでは、次回は来月の10日でいかがですか?」
「10日は都合が悪いので、11日でどうでしょう」
「そうですね、それでは次回は来月の11日ということで」
以上。
これだけで終わりです。
はあ~?
何それ、
裁判って普通、
検事や弁護人が色々質問したりして、
やるもんじゃないの?
それがですね、違うんですよ。
そういう裁判らしい裁判は、…
次回に続く、