トヨタ 新型 TJクルーザー FJクルーザー後継モデル TNGAプラットホーム採用 FT-4Xconcept
ニューヨークモーターショー2017世界初公開 2018年発売!
トヨタはFJクルーザーの後継モデルとして新型TJクルーザーを2018年に発売する予定だ!
トヨタは2017年5月25日、米国特許商標庁に「TJクルーザー」という名前を商標登録した。
2017年4月14日から開催されるニューヨークモーターショー2017にてFT-4Xconceptを初公開した。
既に、「Future Toyota 4×4」を意味するFT-4Xを米国で商標登録している。
FJクルーザーの後継モデルのコンセプトであるFT-4Xconceptは新型TJクルーザーである。
第45回東京モーターショー2017(2017年10月27日(金)~11月5日(日))にて量産モデルを正式発表する予定だ!
伝説的なFJ40型「ランドクルーザー」の現代版として発売しているビッグサイズのSUVである。
もともとは北米市場専用車種として開発され2006年3月末 から北米で発売開始。
個性的な外観を持つことから日本にも根強いファンがおり、一定の需要が見込めることから2010年12月4日より日本国内でも正規販売された。
シャーシはランドクルーザープラドと共通の構成のラダーフレームを採用。
エンジンにはタコマ、4ランナー、プラドと共通のV型6気筒 4.0 Lの1GR-FE型が搭載
乗降用ドアは両側面ともピラーレス(ドアに内蔵)の観音開きを採用。
前席のシートベルトも後ろのドアに組み込まれており、後ろのドアのみを開けることはできない構造になっている。
価格は300万円台と手ごろである。
2013年11月5日 北米トヨタ、北米仕様の生産終了を発表。
2014年2月の特別仕様車の納車をもって北米での販売が終了。
2016年8月末北米仕様を除く日本向け仕様(各国向け仕様を含む)が全て生産終了とアナウンスされた。
それ以後は各国向け仕様共々、在庫販売分のみの対応となるが、これにより問い合わせが急増1年あまり生産を延長し2017年8月までとなる。
全長:4,635mm
全幅:1,905mm
全高:1,840mm
ホイールベース:2,690mm
4.0L V型6気筒DOHC 1GR-FE
最高出力:203kW(276PS)/5,600rpm
最大トルク:380N·m(38.8kgf·m)/4,400rpm
トランスミッション::5速AT/6速MT
JC08モード燃費:8.0km/L
新型FT-4Xについて
トヨタは新型86のコンセプト「FT-86」や新型スープラのコンセプト「FT-1」などFuture Toyotaの略であるFTという記号をコンセプトカーに使う。
海外メディアのAuto Guideが、2016年10月10日付けでトヨタから新たな登録商標「FT-4X」が出願されていると発表した。
FTに続く「4X」という数字から、FJ40系ランドクルーザーを意味し現代版となるFJクルーザーの後継であると推測できる。
新型FT-4Xconceptについて
トヨタSUV伝統を引き継ぐ小型サイズのクロスオーバーSUVとし、都市部在住の「ミレニアル世代」
(30代半ばまでの若者世代)をターゲットにしている。
TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用
することによって、広い室内空間、低重心化、高いボディ剛性をはかることができる!
TNGA
ボディサイズ
新型FT-4Xconcept
全長:4249mm(167.3inch)
全高:1,623mm(63.9inch)
全幅:1,821mm(71.7inch)
ホイールベース2,639mm(103.9inch)
ニュースリリースより
TOYOTA FT-4Xのデザインテーマは「Rugged Charm(頑丈で魅力的)」。
エクステリアでは、「X(エックス)」をモチーフにした特徴的なスタイリングとしつつ、
グリルは水平基調を採用してTOYOTAの伝統的なSUVデザインも踏襲。
また、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャーのプラットフォームを採用し、
4WD性能も搭載することで、走る楽しさやタフユース性能も備える。
さらにインテリアでは、取り外し可能で外でも使えるオーディオやルームライト、
飲料用ボトルとして使えるドアハンドル、センターコンソールに収納して普段はアームレストとして機能する寝袋など、
アウトドアシーンで役立つユニークな装備やデザインを数多く採用することで、
いつ・どんな場所からでもアウトドアに出かけて、活躍できるクルマを目指した。
Caltyの社長を務めるケビン・ハンター(Kevin Hunter)は「今回、私たちは、
クロスオーバー車が都市部や郊外でのアウトドアシーンに付加できる楽しさや新たな価値を追求した。
TOYOTA FT-4Xは、スタイリングと機能が融合したクルマであり、思いやりと魅力にあふれた装備を通じて、
アウトドアでの楽しさと利便性を提供することができるクルマだ」と語った。
また、スタジオ・チーフ・デザイナーのイアン・カルタビアーノ(Ian Cartabiano)は「デジタルなインターフェースが多用される現代でも、
メカニカルなデザインや機能の満足感は重要だと考えており、
TOYOTA FT-4Xのデザインや装備の多くはその考えをもとに企画した。
お客様にはこのクルマと接してワクドキを感じて欲しい」と述べた。
※1 Future Toyota – Four-Wheel Drive Crossoverの意味