トヨタ 新型 カムリ ハイブリッド フルモデルチェンジ TNGAプラットフォーム採用 小型化THSⅡ採用 JC08モード燃費30.0km/L 日本2017年7月10日発売!!
トヨタは新型カムリの開発を進め、フルモデルチェンジを行い2017年7月10日日本発売。
予想価格:350万円〜
新型カムリ日本仕様の外観と室内を公式サイトで初公開した。
2017年1月8日に北米で開催したデトロイトモーターショー2017で正式発表された。
NASCARが主催するストックカーレースに出場しているカムリがNASCAR Sprint Cup Seriesのプロトタイプを発表した。
現行カムリは8代目で2011年9月5日から日本での販売を開始した、
北米モデルでは2.5L直4と3.5LV6、2.5Lハイブリッドの3モデルが存在するが、日本では直4 2,5L ハイブリッドのみの設定とし、
ハイブリッド専用車として販売されている。
2014年9月9日マイナーチェンジをおこない、フロントデザインはヘッドランプ・
フロントバンパー・ラジエーターグリルを変更し、LEDクリアランスランプを装備。
リアデザインはコンビネーションランプ・バンパー・ガーニッシュを変更しイメージを一新した。
新型カムリについて
新型カムリは9代目となるが、丸6年でのフルモデルチェンジとなる。
今回のフルモデルチェンジは2015年12月9日に発売が開始された、
新型プリウスの技術を多用に使用する!!
TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる
新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得る!
現行に比べ全高が若干さがり、更に低重心化をはかることができる!!
新型カムリ ハイブリッドについて
FR用 2.5Lエンジン用 トヨタハイブリッドシステム(THSⅡ)
ハイブリッドシステムは小型化されたTHSⅡを採用し、バッテリーの位置など大幅に変更となる。
エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、
パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。
4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承し、2.5Lエンジン用
ハイブリッドシステムを一新するとともに、FR用の高性能マルチステージTHSⅡを新開発した。
2.5LのTHSⅡは、小型・軽量・低損失化技術と、TNGAによる新型エンジンの高い燃焼効率と高出力とのシナジー効果により、
優れた動力性能・低燃費を高次元で追求している。
マルチステージTHSⅡは、ハイブリッド車の走りのイメージを一新する高い発進加速性能とダイレクト感溢れる走りを実現。
高速走行時のシステム効率の向上に加え、高車速域でもエンジン間欠運転を可能にすることで高速燃費を向上している。
新型 直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン搭載 Dynamic Force Engine
高速燃焼技術、可変制御システムの採用
世界トップレベル最大熱効率40%(HV専用で41%)を実現する直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン
Dynamic Force Engineと呼ぶ。
同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、
多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化した。
ガソリン車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:205ps/6600rpm
最大トルク:250Nm/4800rpm
ハイブリッド車用
直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S
最高出力:176ps/5700rpm
最大トルク:220Nm/3600-5200rpm
8速/10速オートマチックトランスミッション
(Direct Shift-8AT/10AT)
ギヤが噛み合う時のエネルギー伝達ロスを削減し、クラッチは、
機構内の摩擦材形状を最適化し、
回転時のクラッチの損失トルクを約50%低減(従来型6速AT比)するなど世界トップレベルの伝達効率を達成
Direct Shift-10ATは、8速から10速に段数アップしてトータルのギヤ数を増やしながら、
低中速域を中心に、各段の使用領域(段数)を最適化するクロスギヤを採用。
これにより、現行モデルはJC08モード燃費23.4km/LからJC08モード燃費30.0km/L前後にまで伸びると思われる!!
新型カムリ2.0Lダウンサイジングターボ搭載
更に新たに、
NX200tに搭載された、新開発2.0L直列4気筒ターボエンジン8AR-FTSを採用する。
ターボ用直噴技術D-4STや可変角を拡大した連続可変バルブタイミング機構VVT-iWなど、
新技術を数多く採用し、優れた走行性能と環境性能を両立したエンジンである。
2.0L直列4気筒ターボエンジン8AR-FTS
最高出力:238ps/5600rpm
最大トルク:35.7kgm/4000rpm
JC08モード燃費:18km/L
新型カムリ サイズ
全長を前型から約50mm延長、空力性能に優れたスタイリングに生まれ変わった。
全長:4,860mm
全幅:1,840mm
全高:1,440mm
ホイールベース:2,825mm
新型カムリグレードについて
海外ではグレードは「LE」「XLE」「SE」「XSE」の4種をラインナップ「SE」と「XSE」に「スポーツパッケージ」をオプション設定
日本グレードは現在と同様、ハイブリッド専用車種として「ハイブリッド」
「ハイブリッド “Gパッケージ”」「ハイブリッド “レザーパッケージ”」を設定。
新型カムリ装備について
ヘッドライトはBi-Beam LEDとLEDデイライトを採用する!!
衝突回避支援パッケージ Toyota Safety Sense Pを標準装備
「Toyota Safety Sense P」を採用する!!
レーザーレーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保するとともに、
衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化。高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保している。
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーダークルーズコントロール
先進安全運転オプション
リアクロストラフィックアラート(RCTA)
リアクロストラフィックオートブレーキ
インテリジェントクリアランスソナー
ブラインドスポットモニター
ITS Connect
ITS専用周波数(760MHz)を活用したITS Connectを世界初採用。
クルマに搭載したセンサーでは捉えきれない見通し外の情報や信号などの情報を、
道路に設置されたインフラ設備とクルマ、あるいはクルマ同士が直接通信し、ドライバーに知らせることで安全運転を支援
路車間通信システム(DSSS : Driving Safety Support Systems)
右折時注意喚起
交差点で右折待ち停車時に、接近する対向直進車や右折先の歩行者がいるにもかかわらず、
ドライバーがブレーキペダルから足を離して発進しようとした際、
見落としている可能性が高い場合には、
表示とブザー音により注意喚起 赤信号注意喚起 赤信号交差点に近づいてもアクセルペダルを踏み続けているなど、
ドライバーが赤信号を見落としている可能性がある場合に、表示とブザー音により注意喚起
信号待ち発進準備案内
赤信号で停車したとき、赤信号の待ち時間の目安を表示
車車間通信システム(CVSS : Connected Vehicles Support Systems)
通信利用型レーダークルーズコントロール
先行車が通信利用型レーダークルーズコントロール対応車両の場合、
車車間通信により取得した先行車両の加減速情報に素早く反応して、
車間距離や速度の変動を抑え、スムースな追従走行を実現
緊急車両存在通知
サイレンを鳴らしている緊急車両(救急車)が存在する場合に、
ブザー音が鳴り、緊急車両の自車に対するおよその方向・距離を表示
新型カムリ発表までの流れについて
まずは、2017年1月開催される北米国際自動車ショー2017で量産モデルを初披露する予定だ!
気になる発売日は2017年7月10日を目指している。
最近では既に、新型カムリのテストカーのテスト走行が行われてスパイスショットも撮影されている!!