トヨタ 新型 センチュリーの3代目が 20年ぶりにフルモデルチェンジ !
3代目はハイブリットとTNGAプラットフォームを採用 2017年10月頃発売へ!
概要
センチュリー(CENTURY)は、トヨタ自動車が1967年(昭和42年)から2017年(平成29年)まで製造・販売していた最高級乗用車である。
「センチュリー(世紀)」の名称は、
初代モデルが発表された1967年(昭和42年)が明治100年(同時に、創業者・豊田佐吉の生誕100年)であったことにちなんだものである。
日本国内の官公庁・企業などでの公用車・社用車(役員車)として企画された国内専用車であり、
後部座席の快適性に重きを置いた作りになっている。
法人需要が大部分ではあるものの、富裕層の自家用車にも少なからず用いられている。
初代 VG2#/3#/4#型 (1967年 - 1997年)
エンジンはクラウンエイト用を拡大した3V型OHV・3,000 ccエンジンから始まり、
その後排出ガス対策等で3,400 cc(4V-U型、4V-EU型)、4,000 cc(5V-EU型)まで排気量拡大がなされた。
2代目 GZG5#型 (1997年 - 2017年)
日本製市販乗用車としては史上初にして唯一のV型12気筒エンジンを搭載、
4カムOHC(片バンクあたりDOHC機構)の5,000 cc・280 PSで、
基本構造はトヨタで長い実績のある既存の直列6気筒エンジン(JZ型)をベースにしている。
コーチビルダーやカロッツェリアが製造する特装車のような車であるが、
かつては1,000万円を切る廉価で販売されていた。しかし2005年(平成17年)に値上げが図られ、
現行車(2016年3月)の価格設定は8 %消費税込で1,253万8,286円からとなっている。
3代目 新型トヨタ センチュリーについて
3代目の新型センチュリーはエクステリアはキープコンセプトである。
2012年に開催された東京モーターショー2012にてトヨタの子会社である関東自動車工業(現:トヨタ自動車東日本)が
出展した「FS HYBRID concept」が新型センチュリーをイメージしたモデルだと言われている。
トヨタは新型センチュリーをフルモデルチェンジを行い2017年10月に発売する。
2017年2月4日にフルモデルチェンジを控え休売に入り公式サイトの掲載も終了する。
2017年はトヨタの創業者である豊田佐吉の生誕150周年であり、
最高級乗用車のセンチュリーを現代の技術により20年ぶりのフルモデルチェンジする。
トヨタの最高級乗用車らしい、より安全で快適な車へと生まれ変わる!
第45回東京モーターショー2017(2017年10月)にて量産モデルを正式発表する予定だ!
V6DOHC 3.5L+モーター マルチステージハイブリッドシステムを搭載
エンジンはハイブリッドモデル新型LS500hに搭載される、
「マルチステージハイブリッドシステム」を採用。V6DOHC 3.5L+モーターを搭載し、トータル最高出力354psだ。
V型6気筒 3.5Lエンジン+モーター
最高出力:299ps(220kW)/6,600rpm
最大トルク:348Nm/4,900rpm
トータル最高出力:358ps(264kw)
V12エンジンは、ドライバーからはエンジン音が好評となっています。
エンジン音が好評の理由は、V12エンジンの構造にあります。
エンジン音とは排気音のことであり、この排気音は気筒の数によって違います。
4気筒は、クランクシャフトが180度回転するたびに1回の爆発があり、
6気筒なら120度、8気筒は90度、12気筒なら60度と回転で爆発する頻度が違います。
つまり、同じ回転数なら気筒が多くなるほど爆発間隔が短くなり、加えて高音域になってきます。
また、メリットとしてパワーがあり、エンジン音が魅力的であるという点があります。
獣が唸るようなエンジン音は、ドライバーの興奮を掻き立ててくれることでしょう。
V12エンジンは性能が高いことで高級車などに使われていましたが、
近年ではV8エンジンやV6エンジンでも十分な性能を持つようになり、
重量や燃費などでこの二つに劣るV12エンジンは、次第に使われなくなってしまいました。
これが、V12エンジンの最大のデメリットといえるでしょう。
TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、
現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。
高い空力性能を実現するなど、
新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。
先進の安全装備を採用
新型プリウスより採用された、「Toyota Safety Sense P」を採用。
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーンディパーチャーアラート(LDA)
オートマチックハイビーム(AHB)
歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
レーダークルーズコントロール
更に、新型LSシリーズに採用される、自動操舵で衝突回避支援するプリクラッシュセーフティ採用。
進行方向に歩行者が飛び出してきた場合に、車両前方のカメラで衝突の可能性を検知。
大型HUD(ヘッドアップディスプレイ)への表示により、
従来の警報よりも早いタイミングからドライバーを危険な状態に近づけないよう注意喚起する。
さらにカメラとミリ波レーダーの情報に基づき自動でブレーキをかけ、
ブレーキだけでは回避できないとシステムが判断した場合、
車線内の回避スペースを見つけて自動的に操舵制御し、歩行者との衝突回避を支援する。