鬱と迂闊な月曜日 -72ページ目

ふぅ。こんなときは。

かりんちゃんにしときましょうか。
今日のかりんちゃん。



こーれ。
ショーパン似合いますねー。
服のセンスが抜群なんです。かりんちゃん。
これはコーディネートされたものだけど、かりんちゃんの私服チョー可愛いんですよ。

癒しです。


アデュ。

未咲シキ。

命。いろいろなカタチ。

命はお母さんのお腹に宿ったときからあるもの。

そして、その命はいつか尽きる。

いつ尽きるのか。

突然の事故。
この度の様な災害によるもの。
他人に理不尽に奪われるもの。
病気によるもの。
大往生の末のもの。

未咲の父は、病気よるものになるらしいです。
先生から言わられました。
緩和ケアの話。
抗がん剤やってくんじゃなかったの?
いや、その抗がん剤が思いの外効いていない。
だから、もう治療ができないということらしい。

先生は母に告げる。
ご主人にその事をお話しするようにと。

でもさ、突然言われたって、本人に言えるわけないじゃない。あなたもうすぐ死にますよ。なんて。

母、姉、未咲で会議しました。
その結果、その事は自分たちの中で受け止めつつ、父には今の笑顔を絶やさないで生きて欲しいと、いつかは尽きると思われる命だけど、最後のその時まで笑顔でいさせてやりたいと。

でも、きっと父も気づいてるんじゃないかと未咲だけは思っていた。
だってさ、治療がどんどん簡単なものになっていってるんだもん。
こんなんで善くなるなんて本人思ってないよ。

いつか、父には長男である未咲から告げるべきだと思っている。他の誰にも悟られないように。
父も男です。覚悟を決められないようなひとじゃ決してない。ずっと父を見て育ってきたからわかります。
そのいつかは、まだわからないけど、自分でも答え出せないけど。
でも、本人が知らないのは嫌だ。
自分だったら嫌だ。
きっと父も同じだと思う。
ずぅっっっと父を見て育ったんだから。
男の未咲にはわかる。

覚悟決めるときは必要なんだ。
それを受け止めて最後まで生きるんだ。
それが親父です。

未咲は母、姉、弟夫婦、そして父を支えて生きる覚悟を決めた。

これがうちの死の形。

いつかはなくなっちまうんだったらさ、笑顔でいたいじゃない。

まだ余命の宣告は受けてないけど、そう長くはないでしょう。きっと。

最後まで、うちの親父でいさせてやりたいからさ。

親父は親父はです。
未咲の結論。


アデュ。

未咲シキ。

あ、それからね。

偽善とかいうコメントをいただきましたが、何にも気にしてませんよ。

別に善意でやったことじゃないからさ。

だってね、あの情報って結局デマだったけど、危険を察知した条件反射みたいなものだもの。

しっかりとした情報を判断もしないで拡散してしまったことは後悔してます。

でもさ、あれって善意とかじゃなくてさ、整理現象みたいなもので、動物として動いちゃった感覚かな。

だからね、偽善と言われてもなぁんにも気にしない。


ね?結衣さん。
あなたならどうするんでしょうかね?
あれを拡散しただの、自分で背負ってるだの偽善の塊だの、未咲に言うあなたのその言葉はエゴの塊以外の何物でもないと思います。
きっとあなたは何もしないんでしょうね。

いわゆる。傍観者。


てことで、未咲は未咲のやり方でやりますよ。

ああ、そんな結衣ちゃんのことなんかより、台風大変そうですね。
被害が大きくならないことを祈ります。
こらも偽善すかね。


アデュ。

未咲シキ。