鬱と迂闊な月曜日 -18ページ目

入院生活。10

昨日、やっと装具が外れました。

これで自由だ。
と、思ったのは甘かったぁぁ!

腕が90度も上がりません。しかも背後には全くいきません。

でも、先生は後はリハビリを頑張るしかないから、いつ帰ってもいいよと仰ってくれ、明日退院することにしました。

しかし、2キロ以上の物は持ってはダメだそうです。

来週にはリハビリに通いつつ、職場に復帰しようかと思っています。
鈍った身体を1日でも早く元に戻したいです。

あと、この入院でいろんな方々と出会いがありました。
この4週間で、いろんな方々と話し、共に励ましあって生活していました。
連絡先を交換した人達もいます。
新しい友達が増えました。

痛くてつらい時や、実家のこと考えて落ち込んだときもあったけど、暗くしている僕を笑顔にしてくれたのも皆さんでした。

入院、辛いこともあったけれど、楽しかったです。

もう入院はしたくないけど、いい方々に出会えたこと、本当に宝だと思います。

明日、帰ります!


アデュ。

未咲シキ。

入院生活。9

明後日で3週間。
入院生活にも慣れ、おしゃべりできる仲間もできた。
僕と同じ病気で入院してるひと。
脚が悪いひと。腰が悪いひと。首が悪いひと。
みんなそれぞれに箇所も違えば、症状にも差がある。

二泊三日で退院していくひと。
もう二カ月も入院してるひと。

みんな違う。

整形外科だけでこれだけの人達が生活している。

僕は札幌では割と名の知れた総合病院の事務をしていたことがある。
そのときは何も気づかなかったけど、自分が患者になってわかった事がある。
患者さんに寄り添う気持ち。
オペするひとなんかは特にそうだ。
長期の入院なら尚のこと。

ああ、こんなに不安なんだね。心細いんだねって感じた。

今の気持ちで病院の事務職についたら何が出来るだろうか。

きっと、20年前の自分とは違う仕事ができるはずだ。もっと患者さんに寄り添った対応ができるはずだ。

事務は、患者さんが初めて病院に来て最初に来るところ。
そして、最後に来るところ。

医者や看護師にはできないことが事務にもある。

おはようございます。お大事に。

20年前の自分に今の気持ちを教えてあげたいくらいだよ。

と、少し、退院後、そしていま勤めている就労支援の事業所を卒業したときの一筋の何かが見えたようにも感じた。

医療事務。
せっかく資格もってるんだからって。

まだわからないけどね。

ここで知り合った女性。Tちゃんとしておきます。
Tちゃんは看護師さんです。
職種は違うけど、同じ医療従事者になるのもありかなと、Tちゃんとお話ししていて感じていたということもひとつにある。

現職復帰はまだ先の話だけど。
今はリハビリに専念。
今日、リハビリの技師さんに言われた。
装具外れても、思いのほか腕上がらないかもと。

がんばらなきゃ。


アデュ。

未咲シキ。

入院生活。8

とある女性。
腰が悪くて再入院。

先日上の階に入ってきた。

お互いバツイチ。
毎日オバちゃん達がうるさいのです。
連絡先交換しなさいとか、手紙書きなさいとか。

その人は僕の2つ下。
バツイチで男の子が一人いる。

バツイチ同士話は合うので、毎日おしゃべりするんだけど、ナンパ的な事をしたことにほぼほぼ慣れていないので、困惑しています。

でもね、とても素敵なひとで、温かくて、会話するのが楽しいのは確か。
毎日それを楽しみにしてるのも確か。

この先何か起こるのでしょうか!

ちなみに、リハビリはまぁまぁ順調なんだけど、リハビリ後の肩の痛みがハンパない。
無理し過ぎだと言われました。


お楽しみにー。笑

おやすみなさい。


アデュ。

未咲シキ。