鬱と迂闊な月曜日 -131ページ目

悪夢。

さっきウトウトしてしまって、夢を見た。

昔働いていたテレビ局なんだけど、中継の1分前にモニターと無線が切れて、超慌てた。

結局復旧することなく、携帯で中継することに変更。

そして本社に帰り、怒られたのは自分だけ。
なぜ俺?って感じなんですが…

はぁ、いやーな夢。


アデュ。

未咲シキ。

映画。

僕は閉鎖された空間の中で行われる劇が好きです。

その中でも『12人の優しい日本人』。

1991年。
脚本三谷幸喜。

これはなかなか面白い。

まだ日本に裁判員制度がない時代の話。
劇中ではこの12人を陪審員の呼んでいる。

この12人がそれぞれの個性で判決を下すというストーリーです。

有罪。
無罪。

これをいかに表現していくか。

何度となく観ましたが、自分の年齢を重ねていくうちに視点が変わっていく。

でも、最後に豊川悦司演じる陪審員の一言で幕を閉じる。
あの瞬間だけはいつも気持ちが良く映画を見終えます。


その他には『悪夢のエレベーター』などいろいろありますが、ひとつの部屋、閉じ込められたエレベーターの中など、そんな閉鎖された中で繰り広げられる人間劇がすきです。

基本的にはミステリーが好きなんですが。
アガサクリスティー。
『オリエント急行の殺人』や『そして誰もいなくなった』など。
外部から何者も出入りできないような条件の中で起こること。
密室など。
そうゆうものが好きです。

そして誰もいなくなったの中の一節。
時が過ぎた。世界は目まぐるしく回った。時は動きがなくじっと立ち止まって、千年を過ごした。そして誰もいなくなった』

この一節、大好きです。

ミステリーの世界にはいろんな出来事があります。
今も、昔も、変わらないのはひとつ。
それは、誰かが死ぬということ。

時代によってその動機や背景、人物像が変わってきます。

ただ変わらないのは『死』があること。

死は残酷なものです。
だけど、そんな中にも人の心の中や、優しさや、残虐さが垣間見える。
だからミステリーは面白い。

と、ノンフィクションだから客観的に楽しんで読めるんです。

だから、僕はこれからもたくさんのミステリーを読んだり、観たりするでしょう。
ノンフィクションの中でドキドキさせられながら、たくさんの人物と出会いたいです。

個人的ですが、有栖川有栖先生の火村英生シリーズが好きです。

ご興味のおありの方は、ぜひ一度ご一読ください。

では。


アデュ。

未咲シキ。

希望。

未来に何があるかわからないよね。

1秒後、1時間後。
もしかしたら死んでるかもしれない。
だって、わからないんだもん。
未来の事なんて。

だから希望を持った事がない。
僕の希望は大抵叶わないから。

毎晩寝る前は死を覚悟する。
そのまま目を覚まさないかもしれないからね。

ま、相変わらず例の時間に目が覚めるんだけど。

PTSD。
先生は和らぐ日がくるよと言う。
でも、もう一年ちょっと経つよ。

あの日のことは一度も忘れた事がない。
あの男の声。
耳に焼きついている。

でも正直心は晴れてるんだ。
毎日充実してるしね。

ただね、あの子の事は気にしてるよ。
いま何してるだろうか、いつか償いたいなと。
とても、とても、傷つけてしまったから。
堂々と幸せに行きていてくれていたらいいけど。

ただ、やっぱりPTSDは相変わらずなんだ。
汗だくで起きる。あの時間に。

まぁ、慣れたけどね。
それが日常。
ルーティーン。笑


神の声。
一番落ち着く歌声。


YUI

Namidairo