鬱と迂闊な月曜日 -12ページ目

忙しなく。

父が亡くなって、早半年。
先日納骨も済ませ、なんとなく一区切りと感じているのですが。
なかなか立ち直ることができずにおります。

どうしても思い出してしまうんです。
父の最期。
ホスピスだったので、モニターの類は着けておらず、僕がずっと脈をとっていました。
少しずつ呼吸が浅くなり、そして脈も。

あの瞬間が忘れられません。

そして、未だに時々涙を流している自分がいます。
いつまでも。と、自分が嫌になります。

悲しみはいつか消えるものなのでしょうか。
忘れられるものなのでしょうか。


アデュ。

未咲シキ。

クソみたいな世の中に。

つい最近の出来事。

とあるアニメーション会社に火を放った奴がいた。
たくさんの方が怪我を負ったり、亡くなったり。
悲惨な出来事。

人を殺めてはいけないと、ひとが法律を作った。
しかしながら、そんな大惨事を起こした奴にも裁判という法の場が与えられる。
そして、そんな奴にも弁護をするひとがいる。

いつも思う。
そんな奴に弁護なんて必要なのか。
そもそも裁判のくだりは必要なのか。

誰しもが抱えてる、怒りや悲しみや、自分自身に対する憤りや、他人に対する恨み妬み。
そして、特定の人に存在する殺意。

この宇宙の片隅で、僕らはほんの一瞬の存在だ。
ひとを殺める勇気があるのなら、この世から自分自身を消した方がいいんじゃないかと思う。

自分がそうだから。
いや、ひとに殺意があるわけじゃない。
自分自身が消えた方が気持ちいいと思う。

でも、なぜだかまだ生きてるんです。
タガタメに。

たぶん、音楽があるうちは死なないかな。たぶん。


BiSH
I am ne.




ま、こんな感じに生かされてます。


アデュ。

未咲シキ。

お別れしました。

ずっと引き止めていた父のお骨。

本日、納骨を済ませました。
今日の札幌は天気も良く、体感では30度を超えていたように思います。

実家に祭壇を作り、ずっとそこに居た父の日お骨。
母の決心もつき、ようやくお別れすることができました。

遺影とお骨を眺めては泣いていた母がいたので、これで少し気持ちが落ち着いたらと思います。

しかし。暑かった。


アデュ。

未咲シキ。