変色。 | 鬱と迂闊な月曜日

変色。

たった一本の電話で世界が180度変わった。

なんだ。あの力は。
とても、とても、とても懐かしいひとからの着信だった。
見慣れない番号だったから、スルーできたけど、一瞬そのひとがよぎったから、出た。

そこには懐かしい声があった。
表し難いけど、ホットココアを飲んでるような気分。
意味わからないか。
表現のしようがないな。

とにかく、ホットココアを飲んでるような感じ。

凹んだ翌日の電話だったから、よりいっそう喜びを隠せなかった。

こんな気持ち、どれくらいぶりだろう。

モノクロだった世界に色がついた。
何色だろう。
そのひとの好きなピンクかもしれないね。
自分の好きなネイビーかも。

とにかく、すごい原動力!
明日、肩。明後日、腰、脚。

頑張らないと!

早く治して、仕事行かなきゃ!

顔。見られたらいいな。

あ、そのひとに言われた。
相変わらずアイドルのセンス悪いねって。
かりんちゃん可愛いのになぁ…。



一瞬咲け。

アデュ。

未咲シキ。