物質を追い求める心は
いつも絶えない。
その引力はとにかく強いと痛感する。
直近だと
iPhoneを欲しさに行列を成して買う人がいる。
新しいものが出てくる度、
人々はどんどん新しいものを買い換える。
古いものや高級でないものを持つのが恥ずかしいかようだ。
私自身もその節があることが残念。反省。
本来
時計は時間が分かれば良いはずだし、
車は走れば良いはずだし、
携帯電話は通話できれば良いはずだ。
そんな理屈が頭では分かっていたものの
それでも流行ものや高級もの、または高機能ものを買ってしまう。
要するに、分かっていないのだろう。
販売企業の戦略にまんまと はまり
それに踊らされ、また買い替えしては
古いものを捨てる。
修理するぐらいなら買い替えのほうが安い場合もあるぐらいだ。
それでいて、企業も個人も エコ と連呼する・・・。
実に不思議な光景だ。
この光景に私もいるわけだからね。
お断りするが
買い替えやが悪いとか
高いものを買うのが悪いとか
ものを捨てることが悪いと
言っている訳ではない。
買う前に、その物を買う目的を
その物の本質を見失わないで居るべきだと言いたい。
うぅ・・・また自分に言い聞かせているよ。