新型コロナのせいでいろいろ不自然な状態から変に考たりし無駄な時間が
多くなり当方ブログはチグハグ状態~
前回の4K撮影ではUHDでしたが本音のハリウッド映画認定規格DCIでテスト~
で~解像度を・・・4Kって~前回のUHDでしたがDCIモードが無い・・・
ググると「映像権利の問題があるため動画編集には有料のライセンスが必要になるとの事」とか・・・
アプリバージョンアップでDCI設定できなくなったの~?

ちょい触っているとシネマモード発見でポチ!これかな~?

シネマモードがDCIでした~(笑)何分4Kモードは今回初めてなので勉強になりました・・・
17秒で212MBですね~~ただ解像度ちょい低いUHDよりボーレート低いので圧縮比高いのでしょうね
いやフレームレートが24fpsなのですね~そうそうフィルム映画自体24fpsの記憶を
ハイフレームレートはCGやゲームにはかなり良いですけど映画映像では無駄に
ハイフレームレートの必要もないかもしれませんね~テレビ放送でも現行UHF位の周波数の帯域幅では
ハイフレームレートやFHD以上の情報量は送れませんからね~
4Kテレビの必要性無いけど故障して買い替えるなら安いので買うだけでも有りますよね~
とはいえ今の所NHKのBS 4K放送位しか需要ないのでしょう~NHKさん雇ってください(汗)

それでも少々コマ落ち原因がきになる、電卓なしで考えるとビットレート97827kbpsを100000kbit/s
100mbitからbytなら8割って12.5mb/sクラス なのにCPU使用率は20~最大30パー、ビデオカードと
思っていたけど状況を考えるとCPUまでは良いけど実際は4kからFHDに変換された大量信号データをビデオカード
4K非対応のMPUいやGPUかな?でコンバートや間引き処理するのであればかなりの負担がかかるのでしょう
とは言え新しいビデオカードは?今の時代PCは過去の遺物になっているスマホ時代ですからね~
結局ゲーム用途ですね~4Kハイフレームレートぬるぬる~とか、今はオンラインはニューロ勝ちな時代かな~
DIRECTX時代ビデオカードのメモリーと言えば3Dテクスチャー置き場でしたね~
最近のメモリー容量からするとビデオキャッシュクラスですからね~