桜ひとひら -6ページ目

桜ひとひら

フィギュアスケートが好き。
音楽が好き。

ブログはあんまり更新しないけど。。。

記念にスクショ貼っておきますかね。。。


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なんだかんだで、ジル先生が一番でしたね


一応全キャラやりましたが。。。


みっちゃんもスチルやボイスも見たら、そこそこ良かったと思いますが。


でもショコラティエ時代との違和感は。。。キャラデザが違うからずっと付きまとうかなぁ、と(´∀`;)

何故か急に言動が仁さんぽくなってるもんなぁ。。。




ショコラティエのデザインよりこっちのが少女漫画ぽくて好きだったけど、内容が薄かったのは否めないですからねぇ(´д`;)








そしてゲームやってる時間があまりない。。。モグもライフもワールドも厳しいな。。。
ボン恋終了か。。。短かったな。。。


まぁショコラティエと違って2週目とかないし、続きもないし。

そんなもんですよねーアメーバさん。

そのことを知ったのは、次の日の朝。


未だに信じられません。


ジェーニャのマーマがご逝去されました。


まだ57歳、早いですね。。。。




ソチ五輪後にはまだメディア露出もあり、お元気なものだとばかり思っていましたが。


ここしばらくは癌治療で入院していたり、闘病生活されていた事はまるで知りませんでした。




母親とのエピソードをよく語っていただけに、ファンにはその存在をよく知られていた事と思います。


7歳で単身サンクトに行き練習をする息子のため、当時のソ連システムでの居住権を得るまでとても大変な道のりであったこと、


大会の懸賞金でヴォルゴグラートとを往復する母のため、息子がコートを買ってくれたこと、


あなたの息子はあなただけの息子ではない、この国のものだ、とソ連政府側から言われたこと、


マーマ手作り衣装のクオリティーの高さ、




数々のエピソードがあるけれど、どれもマーマの愛情を感じます。


そして、じぇーにゃと家族がどれ程の信頼と愛情で結ばれているか、それも感じ取ることができます。







この訃報を受け、アリョーシャがものすごく彼を心配し、とても悲しんでいる事が私にとってとても驚きでした。。。

ソチ後の対応から、まだ個人的な遺恨があるものだとばかり感じていたので。。。


まあそれとこれは話が別、ってことでしょうか。


彼も大人になったのかな、と少し見直した次第であります。






マーマよ、安らかに。。。


天国からじぇーにゃ、パーパのことを見守って下さい。