いよいよ夏に向かっていますね。
モータースポーツも中盤戦~終盤戦へ向かっています。
今年の鈴鹿8耐も訪問しません。
昨年からサポートは行う競技対象から外れています。
しかし取り扱いショップさんがエントリー!
店舗仕入れのオイルを使用して鈴鹿8耐に挑戦します。
頑張ってください♪
わたくしも鈴鹿8耐ではチームマネージャーを12年前に1年だけ
行ったことがあります。
あの時は若かった。(笑)
1年だけでしたが良い経験ができました。
限られた予算・プライベーターチーム特有のオーナーや経営者の集まりの
各種調整などゴールして終えたときに大泣きしてました。
そして「もう二度とマネージャーはしない!!」と決めた日でした。
業務が2か月ほぼできないのは商売上とても致命的でした。
でもよい経験でした。
少し批判的な内容になりますが最近の国内バイクレースは
スポンサードしても簡単に宣伝ができない。
大会運営やサーキットからの締め付けが強い。
お金を払えばできるようですが費用対効果が薄すぎます。
SNS・YouTubeどれも規制対象。
今回の8耐はアメリカの大手映像企業が権利を持っているらしく
まずは宣伝起用するには最低50万円~~~が必要なようです。
撮影や編集・諸費用を考えると3桁万円になりますね。
数年前からバイクの宣伝を少なくしたのはこのような理由からです。
さて話を戻します。
昨年弊社を退職してわずか半年でこの世を去ったライダーの夢の一つは
鈴鹿8耐で走ることでした。
それは在籍中に何度も話していたこと。
2022年全日本で振るわない成績とリズムがかみ合わないことも多くあり
わたくしは2023年は力をつけて再挑戦することを促していました。
わたくしは「2024年まで待て。8耐で走ることができるチームがある。」
と、言って気持ちを抑えようとしていましたが周りのライダーから
「1年棒に振ることはもったいない!」「お前なら走るところは見つかる。」
「うちのチームで走れるかもしれない。」と話聞けば本人も挑戦したくなるよね。
でもそのチームはその後一切声を掛けてこなかったようです。
ただそのチーム代表は弊社製品をSNS等で過去に批判したところ。
わたくしはそのチームはだめだ!と、言いましたが挑戦する気持ちがうわまったのでしょう。
どうしても走りたくなった気持ちはどうにも止まりません。
歯車はそこからずれていったと思います。
でもその後一切声を掛けてこなかったチーム。
幾度も電話したそうですが返答はのらりくらり・・・。
「そりゃダメなところだよ。あきらめな。」と言っても、もう気持ちは止まらない。
若いから仕方ないですね。
約5年間面倒見てきたわたくしの意見よりあてになるかどうかわからない声を優先する気持ち・・・。
それはライダー心理と言うらしいです。わたくしには全く理解できなかった。
なんでもかんでもライダー心理でことが進むのは理解できませんでした。
言っても聞かない彼に好きなようにすればいいとわたくしも吹っ切れました。
でも人への感謝「義」は必ず忘れるな!と伝え彼は弊社を去っていきました。
そして他のチームで代打ライダーで走ることができて
本人の努力で8耐は別チームで有力なチームで走ることができて
素晴らしいタイムで予選を走りました。
転倒はしましたチームは完走したようです。
彼は弊社の社名ロゴをつけて走ってくれました。
感謝のメッセージも送って彼の未来が明るい方向へ向かうことを願っていた。
でもその後の全日本で帰らぬ人となった。
わたくしは後悔はしていません。
ライダー心理はよくわかりませんが自分の意志で挑戦する気持ちは理解したから。
そして今年2024年ずっと温めていたチームがいよいよ8耐に挑戦する。
発足時第3シートは空いていた。
それが何を意味するか?あの世で見ているか?
何年もかけて計画を練っていた。俺は約束を守る男!
これで自分の役目はすべて終わりました。
やめる前にキミに言ったよね。
もう二度とキミのように選手を弊社で雇ってレースさせることはない。
「お前が最後だ!」とね。
長文となり失礼しました。