今のメディアがいかに酷いかを今日ほど思い知らされたことはない。
今日、海上自衛隊の方に話を伺うことができた。当然、東日本大震災の御苦労の様子を伺った。口にはうまく出せないが、物資輸送だけでなく、遺体捜索の状況(傷みようや臭いなど)いろいろ大変なようだった。自衛官の中にもトラウマになる人の数が急増するのではないかという気がした。
赴任先の護衛艦(艦員は住所が護衛艦になる)は福島から宮城にかけて2週間の活動を3回行ったとのこと。いましばらくはないが、また行くことになるとのことだった。
なぜ?と思い、訊いたところ、警戒活動があるのだという。場所は福島原発避難地域沿岸部。
当初は津波被害が報道されたあとの被災地沿岸部全般、その後は原発関連で福島第一原発付近での不審船による窃盗・強奪が続いているのだという。依然として放射能で人が戻れない避難地域沿岸では北朝鮮、韓国、中国といったところからの不審船が後を絶たないのだという。それらを海上保安庁の巡視船とともに警戒にあたっていて、その担当が回ってくればまた福島へ出向くとのことだった。やつらの上陸を阻むためである。まったく、腐った隣国連中である。こんな連中に支援などもってのほかである。
しかし、この話はどこからも聞いたことがない。日本のメディアは何をしているのか。復興の取材は結構あるのにこういう話をなぜ伝えないのか理解に苦しむ。何か裏があってのことかどうか知らないが、そうだとしたら、メディアこそ国賊ではないか。
軍オタよ。貴様らも武器スペックばっかりに気を取られずにこういう取材をしたらどうだ。