【塩レモンの作り方レシピとは?】
塩レモンって初耳?・・ですか?
レモンはとても身近な果物。なのに
ほとんどの場合が果汁だけ。塩レモンって初耳?
お肉に掛けるか焼酎割に使うぐらいしか
思いつきません、あ、肌に塗るとか(^v^)
でも、これはもったいない!ということで
今回は酸っぱ~い果汁はもちろん、目の
覚めるような香気とほのかな苦味を秘めた
果皮も丸ごと使い、いつもの料理を変身させる
塩レモン 魔法の使い方をご紹介・・
塩レモンはレモンを丸ごと塩漬けにして
発酵させたもの。北アフリカのモロッコでは
調味料としておなじみで、タジン鍋の
煮込み料理などにも使われているんです

漬けたては酸味も塩気も尖っていますが
時間が経つうちになじんで丸くなってきます。
そこまで待てば、果皮は刻んで香りのいい塩として
漬け汁は塩気のあるまろやかな酢として、
野菜料理にはもちろん、肉や魚料理にも
幅広く利用できるんです。
ほのかな苦味が料理の味わいを
グッと引き締めてくれますし、酸味も
穏やかなので酸っぱいのが苦手な人でも
おいしく食べられます
【塩レモンの作り方レシピ】
①レモンは皮をよく洗い、水気を拭く。
両端を切り落とし、縦半分に切って
8等分のくし形に切る。
②殺菌した保存瓶に①のレモンを入れる。
③塩を加え、蓋をする。漏れが心配な
場合は薄紙を挟んで蓋をする。
④冷暗所に置き、塩が溶けて水が
上がるのを待つ。1日一度は瓶を逆さまに
したり上下に振ってレモンから出てきた
水分を全体に回し、塩を溶かす。

2~3日で水分が瓶の八分目まで
上がらない場合は、濃度10%の塩水か
レモンの搾り汁を瓶の9分目まで注ぎ足す。
※最低1か月以上置く。それ以降も
2~3日に一度は瓶を揺する。
長く置くと塩がなじみ、酸味が穏やかになり
独特の風味に。暑い時季は冷蔵庫で保存するとよい。
おすすめは塩分濃度10%。
適度なしょっぱさで、塩味の見当もつけやすく
使いやすい。冷暗所で保存もできます。
レモン丸ごとで漬け込むのがモロッコスタイルですが
くし形に切って漬けると1か月ほどで塩も
早くなじむし、少量でもつくりやすいですよ。
今から仕込んで待つことしばし1か月。
"塩レモン"で我が家ごはんのレパートリーを
ぐっと豊かに爽やかに!