テキトーに行ってみよう。 -5ページ目

テキトーに行ってみよう。

MTBとか釣りとか単車とか、おっさん遊ぶ日々。
楽しく無ければ人生じゃない。楽しいばかりが人生でもないがw。

先日、概ね支障無く走れるようにしたMTBだけども、山を走るに当たって不都合なタイヤを換えました。スリックタイヤをブロックタイヤに換えたんですよと。モノは自体は詳細を語るほどの品ではなく、バカ安の中華タイヤシンコー SR-081 GOLDEN BOYです。

しかし、フラットバーロードを入手してから、700C×25のタイヤで楽しそうなダートのプチダウンヒルなんかもそれで下ったりしてたんで、当然なんだけど・・・

この記事は以下に移転しました。
http://8million.jp/mtbtekito/


クロスバイクで狭山湖周辺や多摩川周辺を走ってたら、段々ダートに行きたくなって、土に還りかけだったのを引っ張りだしてきました。

学生時代に買ったYAMAKUNI AMAZONという車両です。
写真だと本当に解りづらいけど、長年テキトーに放置してたんでサビサビ・・・


この記事は以下に移転しました。
http://8million.jp/mtbtekito/

釣りのネタじゃありませんよ。

昨日は暇だったんで、午後から先日入手したルイガノ号で軽くポタリング。
(ルイガノ号は後日、別のネタにしよう)まずは、多摩川上流水再生センターという浄水場に行く。http://www.gesui.metro.tokyo.jp/odekake/syorijyo/04_03.htm

ずっと気になっていた「汚水がどうなるのか?」の細かい話を調べるのが主たる目的。汚水で問題になる主要な成分は「うんこ」だ。
現在、世界的に肥料に使う「燐」が枯渇しているが、うんこにはその「燐」が沢山含まれてるので、それがどうなってしまうのか?実に興味深い…というわけです。

さて、行ってみると本当に大規模な施設で改めて感心。なんだけど…ウェブで調べた印象では、もっと充実した説明があるのかと思ったら…色々拍子抜け。水槽の魚やらも含め、タダで見学できるだけマシかもしれないね。

仕方が無いのでパンフレットに載ってない事を若い職員に質問したら…ちょっと無理らしく、年長の人を連れてきてくれたので、その人を質問攻めにしてみたw。

その方によれば、汚水は焼却による熱分解後、焼却灰として各地に埋め立てられるとの由。リンの枯渇などに関しては、いくつかの企業で汚水からの再生に取り組んでおり、そこそこの段階まで研究が進んでいるとの事。

なお、この年長の職員はどこかの会社から派遣されている技術者のようだった。

その他もまとめると・・・
 ・汚泥の再利用/再生は現時点では難しい
 ・難しい訳は、下水道に重金属が含まれる排水も流されるから
 ・現在、汚泥(うんこ)は処理後に焼却されている
 ・再利用の観点では汲取り方式の方が現時点で優れている
 ・燐鉱石の枯渇の背景から、燐の抽出技術の開発は複数企業が取り組んでいる

で結果、後で出てきた不明点
 ・焼却灰の排出量
 ・焼却灰の成分
 ・焼却灰の燐含有率
 ・埋め立て等、具体的な焼却灰の行き先
 ・焼却灰の廃棄は誰の責任で誰が行っているのか
 ・実際の処理の様子はどんな感じなのか
 ・焼却灰は焼却灰で一カ所にまとめられているのか(将来の再利用の可能性は?)
 ・重金属の含有率

そんなワケで、うんこの将来を知る活動はもうちょっと続きそう。


河川敷

浄水場見学もそこそこにし、ひとけの無い多摩川の河川敷に降りてふらふらしてたら、川のほとりでゃがみ込み作業する怪しい人を発見!!声をかけた。

人に頼まれて採ったノビルを洗っていたとの事。「かわい」さんという御歳66になる先輩だった。

歯に衣着せぬ人で、多摩川の環境の話から何故か「日本は実質的にアメリカの植民地でしかない」「基地反対運動の殆どはただのタカリ」「俺の知ってる労組の連中は”飲んだら会社が潰れるような要求”しか出来ない馬鹿ばかり」なんて話になり盛り上がる。

こんなところでそんな話が出来るとは!と、お互いにびっくりw。営業職から転じ、請われてタクシーの運ちゃんやったりしてたとの事。
交流範囲が
バランスの良く広い人の話は面白い。

河川敷

小一時間話し込み、分かれる際にふと頭に過ったフレーズは

人在る所に人無く、人無き所に人あり
(三国志、諸葛孔明の台詞)
"リーフ立ち込み" でやってる小物釣りの道具を幾つか紹介します。
自分はキャッチ&イート派なので、それが前提です。

装備


で、
のんびりしたサンゴ礁の島で、このフル装備は痛々しい事この上ないです。
でもね・・

 ・立ち込む海の事も碌に知らない
 ・泳ぎが得意な訳でもない
 ・限られた時間の中で最大出力で釣りがしたい
 ・人が居ない所を選んで単独釣行

と、こんな条件なので、他人に「アタマがオカシイ」と言われようが、「痛い奴」と言われようが、そんなの関係ねぇ!なのです。事故ったら他人に大迷惑がかかるし、自分もキツイし。

ちなみに、道具をどう組み合わせていくか考えるのも楽しいので・・・試行錯誤で結構散財してます。


貝入れ網

貝入れ網とかサザエ網とか言われてる道具ですが、魚入れてます。
リリースすべきと思う魚や、不味い魚以外は食べるので、コレでキープします。
入らないほど大きい魚が獲れたら、その時間帯の「釣り欲」が満たされるんで帰ります。

巻けばコンパクトになり、ウェーディングベストの背面ポケットに常備出来ます(ハミ出ますけど)。

このガマ口状の「取手兼用の口」がとても具合がいいです。
釣れた魚の投入はロッドを維持しつつの不安定な状態ですから、普通の全網タイプだと、不定形の口をかなり注意して広げないと網に魚が絡んで難しい。
でも、これは口金(口プラか?)がしっかりしてるんで、片手でフレームを開けてスッと魚を入れられるので、オートリリースの心配がかなり少ないです。

特にガンガン釣れてる時間を無駄にしないで済むのも大変○です。

また、立ち込みでの移動時は、腰に下げて水中に浸してれば比較的長い時間、魚を活かせます。実は、内地でオカッパリロックフィッシュの時もコレ使ってます。

なのですが、島の人に見せると「欲しい、クレ」と言われ、帰る前にあげてしまうんで長期遠征の度に買いなおし・・・大人気(笑)。

一つだけ不満なのが、網の底、角になる部分に魚の頭が引っかかるる事が多く、そこにハマった魚が死にやすい事ですね。大型の魚ほど自重でハマる。
マルシン漁具さんに連絡した時にその事は伝えましたが・・・なにぶん用途外の使用ですからね~。


(因にゴールデンミーン限定カラー)

ウェーディングゲームベスト(GMカラー)

色々ブラ下がってたり、くっついてたりします。道具が一杯入るし、波に飲まれても在る程度の安全性が確保出来るし、コケた時にもクッションになるしでいい事ずくめです。
で、ド派でなオレンジ色は自分の趣味ですが、明るい色の方が安全性は高いと思います…土左衛門になりそうなときにも目立つので。
ちなみに、上で紹介した貝網が常に背中のポケットからはみ出てます。

さらに、夜の漁港なんかをうろついてても「こんな派手な泥棒はありえない」と、泥棒扱いされる事もなくなるオマケ付きw。

なお、このバージョン、何故か普通のバージョンと違ってプライヤーホルダーが逆についてて使いづらい・・・何故?。

大分ボロくなったんで、マズメのベストも気になってます。

ギャフ


ギャフに関しては、前に自分なりの理想をちょっと書いたんですが、取り敢えず安かったので妥協。シャフトはやっぱり値段ナリで・・・全然ダメ・・・要変更です。
移動時は写真の通り、タイラップで繋いだビニールチューブを先っちょに被せて保護してます。
2又のタイプにしたのは、超巨大魚をターゲットにしていない事と、ギャフ初心者の自分にはこの方が安定するだろうとの読みからです。→そこはアタリでした。
そんで、先っちょはキンキンに研いであります(出荷状態では甘いので)。

なお、昨年はコレが必要な魚は獲れませんでした~人の魚は獲ってあげたけど…orz。

でも、
↓↓↓既にコレが気になっている!!!↓↓↓

ネットホルダー

もちろんネットじゃなく、ギャフを固定してます。
めちゃめちゃ便利。コレが無かったら足場が不安定なのにギャフを持ち歩こうなんて思わないですね。


■足袋?3000円ぐらい

足袋(メーカー不明)

近所の釣り具やで調達したフェルトスパイク底の地下足袋です。ゴム底でも構わないと思いますが、足首までしっかり保護し、濡れても問題なく水が抜ける履物が俺的にリーフの立ち込みには必須。
ときどき足場を踏み抜いたりするんで、サンダルなんかで踏み込むと足がザクザクになります。

足の防護にとても役に立ちますが、珊瑚による損傷が激しく割と寿命が短い。
自分のこれもぼちぼち買い替えです。

ちなみに、これの前はダイビング用のブーツを使ってましたが釣用の方が全然良いです。あと、靴擦れ予防・対策用に絆創膏必須ですよ!

グラブ

グローブです。物はテキトーでいいですが「無し」はNG!!マヂで怪我します。
自分も数年前にうっかりグローブブ外したままコケて、手のひらをザックリ切りました。足場が悪いですから良くコケる。ホント重要です。
自分はこのパズデザインのネオプレーンフィンガーレスを愛用。次はメッシュタイプのにしようっと。


最後に定番のコレ。
オーシャングリップ OG2920HD & OG2507

オーシャングリップ

やっぱ良いですね。
小物釣りのついでに「目指せオカッパリ10キロアップ」という密かな野望もありつつ、2つ持って行くのは重くて嫌なので昨年の遠征には大きい方を装備。アルミの方が軽いけど、魚の歯でガシガシにされるのが嫌なので、大(OG2920)はステンのHDバージョンです。
大きい方を使って思ったのは、やっぱ自分のメインターゲットに小(OG2507)の方が使いやすい・・・分かってましたけどね。

そんなトコで、宜しければ参考にしてくださいな。



~~~補完~~~
すっかり忘れてたけど、日焼け止めつば広の帽子、日に焼けるのがマズい人は長袖のシャツ(UVカットのCoolmaxとかなら最高)を忘れないでくださいね。翌日釣りに行けないとかそーゆー酷い目に遭いますよ。
第2回目、完結編?です。
今回、西表島を含む3島で釣りしてますが、ポイントは公開しませんです。

単に「それはすべきじゃないだろう」という判断です。
それに、オカッパラーなら足で稼げ、実地で人にヒントを請え!と思うのです。


ヒメフエダイ(ミミジャー)、リッジ70で。

何回も来てるけど、コイツは初めて釣りました、沖のリーフに渡して貰って釣ったんですが、島で会った釣人はみな「そんなトコで、ミノーで釣れるの?」って反応でした。
高級魚だそうです。ちょっと痩せてましたが旨かったですね。


オキフエダイだったかな?

バラフエダイの幼魚、ルアーはリッジスリム80SSかなんかですね。
シガテラで有名な魚の一種です。端正で良い形、抑揚の効いた色彩も美しい魚です。

ちなみに、リッジ70F or Sとリップ折りチューンのラパラCD7がリーフ内小物狙いではオイラのスタンダードになってます。



カンモンハタ?(近縁種が多すぎて魚種を特定できません。)(イシミーバイ)、アイマのジーン110です。

今回、イシミーバイの中でもスタンダードなカンモンハタが殆ど釣れませんでした。
廻った島の何人かに話を聞き、原因に関して幾つかの可能性を考えました。

 ・乱獲等、人為的なもの
 ・産卵期のずれ込みによる魚の移動(深場のどこかに集まっている)
 ・今年の高水温の為
 ・気候変動等による永続的環境変化

「乱獲等」に関してはオイラも直接関係がある事なんで特に注目してます。
次に行った時にもう少し原因を絞り込めると良いんですが・・・。


この魚も奇麗でしょ。
バラハタです。リッジの70ですね。
興奮してるとこの色ですけど、落ち着くと地味な色になります。



アオノメハタ、リッジスリム80SS
前回と合わせ2回目の登場~もっと大きくなるけど、良型は根際に居て、ルアーを追っても殆ど根から離れないんで穫りづらいです。



ベラ、リッジ70ですね。
細かい種類まではこのベラに興味が無いので調べません。


アオヤガラ、リッジスリム80SS
この時はヤガラの巣を発見。10本でも20本でも釣れ続きそうだったんで、6本キャッチ3本キープで止めました。

いやがる人も居るけど、自分は好きな魚です。
ファイトもバック(後退)も混ざったりして、他の魚に無い動きで面白いうえに、食っても旨い(好みもあるけど俺は好き!)。
よく観察すると、海に浸かっている部分は、水上に出ている部分より碧色が強くなります。不思議です。

食卓

そんなこんなで"色々"が食卓へ。
シマの水割り片手の晩餐です。
3年の間に請福は紙パックがスタンダードになってて、オイラ的にはちょっと興ざめでしたが、実用性は高いそうで「実用な方々」(笑)には好評でした。



これにてレポートは終了です。
今回も天候にも恵まれ、いい人や魚に沢山出会う良い旅になりました。
おおらかで豊かなフィールドに感謝!!


とにかく行ってきました。
「沖縄方面に遠征」なんて言うと「大物釣り!!」な感じで仰々しいけど、小物釣り師なんで基本小物ばかり釣ってます。

ちなみに、釣れても気が向いた時だけ撮ってる程度なんで、写真は一部の魚だけです。

今回もスタイルは "日中立ち込んで、干潮周りのリーフフィッシング" です。
殆どシャローにルアーを投げて引っ張ってます。カウントダウンもディープダイバーも回遊待ちもあんまり好きじゃないので、日程も大潮に合わせて組んでます。

朝夕マズメにポイント選んで行けば、大きいのが釣れるはずですが、毎日の「日中ピーカンの太陽の下」で釣りしてバテバテなのと、晩酌の酒が深いので殆ど行けないのです。
そんな事を念頭にごらんくださいな。



今回のファーストヒットはコレ。
フエフキ(クチナジ)、リップ折りラパラCD9にヒット。


更に!! ・・・ルアーと同じ大きさのエソ、ルアーはラパラのMAXRAPですね。
このサイズのエソ、結構釣れちゃうんだよね・・・(汗


ムラサメモンガラ、ルアーはダイワ レイジーの9cmですね。
コイツには人間(俺)も時々カジられます。


ムネアカクチビ、ヒットルアーはリップ折りラパラCD7。
60cmぐらいの個体になるとべらぼうに引くらしい。コレは50cmぐらいかな?
それも充分楽しい引きを味わえます。


魚ばっかりで退屈なので、宿にいたヤモリの赤ちゃん。
オイラ、ヤモリは大好きなんです。姿、動きが面白すぎる。
「何でガラスに張り付いてんだよ~!!」とか存在自体がなんか変でイイ。


アオノメハタ、リッジ70です。
小さくても、この目に沁みる碧い模様を見ると嬉しくなります。



アミメフエフキ、テリフバレットにバックリでした。
前にコレの地元での名前は「アメリカー」。旨い魚じゃないです。

しかっし、今回コレ大杉。釣れない時に掛かってくれるのは有り難かったけど。
またか!!って感じでちょっと嫌だったな。


メギス、ラパラCD7でヒット。
手のひらサイズですが結構獰猛。地元の人も釣らないからか沢山います。
でも、釣れてもご覧の通りのサイズなのであまり嬉しく無い・・・。


狙って穫った一匹。
ギンガメアジ、ルアーはスミスのスティッキー0・・・若干フックでバランス調整してますけどバス用ルアーです。

今回グリップがデカイんで、魚がどれも小さく見えるけど、これでもキロアップです。(ヒラアジとしては小さいですね)
この魚は潮どまり直前に流れが集中してるポイントに行って「ここに居る筈」と信じて穫ったんで気持ちよかったですね。

ホントは、いつもの感じでは反応が無かったんで「ダメモトでスティッキー0でも投げてやれ!」で、投げたら来たんで微妙なトコも。

なお、このルアー、数日後に大きい魚にヤラレてロストしました。また作ろう。

リーフ

リーフに繋留

今回のフィールドはこんな感じ、写真見てるだけでもキモチイイ~。

後日アップ予定の ~その2~ に続きます。





追記:小物釣りだけやってたわけじゃないんですが「回遊待ち系大きいの狙い」はボウズだったんで写真とか無いんです。

一緒に釣りに行った定宿の釣り友(宿の中の人です)が90cm級のカライワシを揚げました。
忙しくて、長い事釣りに行けなかったそうですが一投目で・・・うらやましい。

今年の初旬になりますが、11カルディア2506Hを買ったのです、ええ。


軽くて、安くて、フィーリングも良いし安心感がある良いリールです。
07ルビアスから一層進化してるんで、来年には07ルビアスも型落ちして新型デビューですね。

でもデカイ問題が有りました。
!!!スプール弱すぎじゃね? 酷くね? と、思うのです。
実際、ちょっと岩にコスったらスプールエッジがコリコリ削れてやんの。



ある日、メバルロッドにリールつけたままティップに絡んだラインを治してたら、
足下でスプールエッジが岩と接触してコリコリ言ってる訳ですよ。これまでのリールでは感じた事ないグリップ感ぐぁ~~手元に伝わる…確認したらコーティングなんか無かったみたいに削れてる。

どうもこのスプールエッジに金属入ってないのか、スプールエッジの母材が凄く柔らかいみたい。
ここんとこ最低でルビアス級のリールしか使ってこなかったからってのもあるかも知れないけど、自分的にはこのスプールエッジの弱さは呆れ果てるレベルです。



ユーザーが気をつければ良いって意見も当然あると思います。
しか~し、道具の扱いを丁寧にするのは当然ですが、道具に気を使って釣りをスポイルするのは本末転倒なので、自分的にはこれは無いなと。
しかもダイワのスプールって異常に高くて、グレードアップするのが馬鹿馬鹿しい値段ですからね。

気分は「もう次はシマノにしてやる!!」って感じですが、悩むところなのです。


http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/spin_rl/caldia11/index.html
今回は船、しかも餌です。



本当は、マルイカの予定だったんだけどね。

朝イチにトラブルが有って、仕方なく昼過ぎ出船のアジ釣りに変更した次第。

釣果は5匹・・・竿頭が10匹超ぐらいなので、

貧果もイイトコなんだけど、良型のが混じったので

自分的には、まあ良いか~って感じですね。

アジ







んでぇ、朝のトラブルとは以下。

ムカいた話なので、そーゆーのが嫌な人はスルーで宜しく。

------------------------------------------------------------------------

朝、釣り船屋と約束した7時の"20分前"に到着、

そしたら「アンタ達、遅いからもう船は出たよ!」だって!!!


ツレと 「はあ?? 7時を指定したのはソッチじゃん」

って抗議したものの、謝罪も無く

「そうは言ってない、6時半って言った」の一点張り。



しか~し、その現場に居合わせた別の釣り客も

「僕も同じで、7時って言われたんですよ。なのに
  ここに来たら、もう船は出たって言われたんですよ」だって。


埒があかない中、粘って話を続けてたら、

釣り船屋の言ってる事が段々変わる、ブレる。


要するに釣り船屋さんの言ってる事はデマカセなわけです。

客に時間を間違えて知らせたけど、責任は取りたくない。

だから「アンタ達が時間を間違えた」どうやらそーゆー事にしたようです。


やりとりは以上だけでなく、アリエナイ対応・言葉が他にもあるんですが、

キリがないのでイチイチ書きません!!!


三崎港 佐円○さん、そーゆー商売でいいんですかあ???

------------------------------------------------------------------------

おいらの場合~、町中で気になったバイクのパーツやなんかを、ホイっと測りたい時がある。

でも、精密機器のきちんとしたノギスをテキトーにバッグに入れておくのは、あまりにも勿体ないし、人として間違ってるぞ。

なんで、買いました。ダイソーで100円。

で、感覚的に0.5ミリ単位で測れれば良いやと思ってたんで「これで良いだろ」と思って購入。

で、開けてびっくり、見てびっくり。

拡大してみた

始めっから0.3mmぐらいズレてる。
しかも全体にバリが多くてどうにもならん。


気をとり直して、もう一回買いに行ったら、使用に耐えるやつもありましたんで。
吟味の末、もう一個購入~。

新型

目盛りのプリントもシャキっとしてるし、バリも少ない。
しかし、どう見ても同じ商品なんだけど、先日買った奴と
パッケージが違う・・・。

 察するに、作り直させたバージョンも存在するけど、ダメな奴もしらばっくれて売ってるんだなコレ。

ダイソーでは、「掴まされないよう確認しましょう~」って話でした。