東京11R オークス
スピード指数ランキング
※( )は上がり指数
81…ステレンボッシュ(＋10）
80… ライトバック(＋16）
79…スウィープフィート(＋14）
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
75…アドマイヤベル(＋8）
クイーンズウォーク(＋3）
コガネノソラ(＋6）
74…ラヴァンダ
73…タガノエルピーダ
ミアネーロ
72…サフィラ
ホーエリート
71…エセルフリーダ
69…ショウナンマヌエラ
チェルヴィニア
68…サンセットビュー
⑯⑫⑰⑨⑩⑱⑮⑦
④⑪⑧③⑤①⑥②⑭⑬
ーーーーーーーーーーＳ
◎⑦ステレンボッシュ
◯⑩アドマイヤベル
▲⑤コガネノソラ
△②クイーンズウォーク、⑫チェルヴィニア、⑬スウィープフィート、⑭ライトバック
3連複
◎→◯▲△
3連単
◎→◯▲→◯▲△
チェルヴィニアは桜花賞大敗から巻き返しての戴冠お見事でした‼️
テン乗りの戸崎騎手のエスコートも十分に良かったと思いますが、ルメール騎手に終始マークされながらの展開になって、ゴール前でキッチリと差されてしまったようです。
チェルヴィニアの後方では坂井騎手も虎視眈々、スウィープフィートは若干早めの動きで最後に息切れしましたが、直線半ばの混沌とした馬群の並びもいつの間にかトップ5の上位争いになっていました
この中に1勝馬のランスオブクイーンがいるのも何気に凄いと思いますが、全馬券の中で1番安い組み合わせの払い戻しという結果でも、直線での攻防は見所たっぷりで十分にレースを楽しむ事が出来ました
京都11R 平安S
スピード指数ランキング93…ミトノオー
89… スレイマン
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
87…ハピ
86…ハギノアレグリアス
ミッキーヌチバナ
85…メイプルリッジ
82…ヴィクティファルス
グロリアムンディ
テンカハル
バハルタール
メイショウフンジン
79…カフジオクタゴン
78…ゼットリアン
オーロイプラータ
75…クリノドラゴン
サンデーファンデー
ーーーーーーーーーーーーＳ
②⑫⑧④③⑤⑥⑨ ①⑬⑭
・・・⑮⑯⑦⑪⑩
◎⑧スレイマン
◯⑤ハギノアレグリアス
▲⑦ミッキーヌチバナ
☆②ミトノオー
△③メイプルリッジ、⑥ハピ
X⑫⑭⑮⑯
3連複
◎→◯▲☆→◯▲☆△X
3連単
◎→◯▲☆→◯▲△
ミトノオーの前走の走りはフロックではなかったようで、
最高馬体重と最大指数を記録した勢いはここでもしっかりと通用したようです
それでも成績が乱高下しがちな逃げ馬は、馬券の軸にするのはちょっと厳しいので、
今後の評価の仕方が難しくなりそうな感じです。
◎スレイマンは理想的な走りが出来ていたと思いますが、
直線でバッタリ止まってしまったのは、休養明け2走目のポカなのか？それとも京都が合わないのか？
ちょっとよく分からない負け方でした
東京12R 三峰山特別スピード指数ランキング74…マウントベル
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
69…カプラローラ
メイショウホオズキ
ラブベティー
68…ギョウネン
67…マヴォロンテ
66…メロウヴォイス
65…アーレンダール
オールマキシマム
グレノークス
64…レディアス
リンクスルーファス
ファミリークレスト
⑭・・⑨⑪⑫⑦⑮
⑧ ⑬②④①⑥③⑤⑩
ーーーーーーーーーーＳ
◎⑬マウントベル
◯⑪カプラローラ
▲④ファミリークレスト
△②レディアス、⑫メイショウホオズキ
X①③⑤⑥⑦
3連複
◎→◯▲→◯▲△X
3連単
◎→◯▲→◯▲△
馬単・馬連
◎→◯▲△
◎マウントベルはいつも通りの好位置キープの走りでしたが、相手の◯カプラローラが想定よりも後ろの位置取りで、スタート時点ではかなり絶望的な展開に
3連系の馬券は諦めつつもせめて馬単で！と願いつつ首位争いの攻防を見ていたゴール前でしたが、最後の最後に追い込んで来た◯カプラローラが画面に登場❣️
2頭の間に割って入った△メイショウホオズキが人気がなかったようで、普段は全く買わない馬単・馬連の効果もあって、いつもの3倍返しの払い戻しになりました
2024年の万馬券 
2023年の万馬券 
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