スピード指数ランキング
93…ミトノオー
89… スレイマン
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
87…ハピ
86…ハギノアレグリアス
ミッキーヌチバナ
85…メイプルリッジ
82…ヴィクティファルス
グロリアムンディ
テンカハル
バハルタール
メイショウフンジン
80…マリオロード
79…カフジオクタゴン
78…ゼットリアン
オーロイプラータ
75…クリノドラゴン
サンデーファンデー
ミトノオーは逃げ馬なので
どうしてもその時の流れ次第で
着順が乱高下してしまいますが、
前走は馬体重16kg増の520kgで
デビュー以来の最高馬体重と最高指数を記録しました。
今回も立ち回り次第での結果になると思いますが、
4歳春に本格化した可能性もあるので
どんなレースをするのか注目したいと思います。
前走アンタレスSの1〜3着馬は
ここでも上位争いの中心になりそうですが、
スレイマンは100m延長と
直線平坦コースへの条件変わりが好材料で、
ハギノアレグリアスも前走よりも斤量1kg減なので
3頭の順位が入れ替わる可能性もあると思います。
ハピは前走での競争中止の影響次第ですが
ダートに戻れば上位争い出来る力はあるので、
今回重賞初挑戦のメイプルリッジともども
ここでのレース振りには注目です。