2月4日 きさらぎ賞
1着 ビザンチンドリーム…79
2着 ウォーターリヒト…79
3着 シヴァース…79
4着 インザモーメント…79
5着 ジャスティンアース…77
6着 ファーヴェント…76
スピード面でのレースレベルは見た目の印象以上に高かったようで、同タイムの4着までの各馬は自身のスピードを大きく伸ばして、現時点のランキング上位に食い込むことが出来ました。
今回はワンターンの中距離戦ということで、今後のクラシック戦線に直接結びつくかは分かりませんが、ランキング的には上位拮抗状態での混戦の様相を呈しています。
2月11日 共同通信杯
1着 ジャスティンミラノ…59
2着 ジャンタルマンタル…57
3着 パワーホール…55
4着 ディマイザキッド…53
5着 エコロヴァルツ…53
指数的にはレースを見た通りの低い結果になっていて、速い上がりが魅力の勝ち馬ジャスティンミラノに関しては、全体の流れが速くなった時に同じ走りが出来るかの課題は、相変わらず残ったままになってしまいました。
注目の朝日杯1、2着馬に関しても、今回は周りのペースに合わせたレースへの参戦に留まってしまったので、昨年からの成長があったのかはまだ良く分かりません。
スピード指数ランキング(2月11日終了時点)
エコロヴァルツ(朝日杯FS 2着)...79
ビザンチンドリーム(きさらぎ賞1着)
ウォーターリヒト(きさらぎ賞2着)
シヴァース(きさらぎ賞3着)
インザモーメント(きさらぎ賞4着)
ジューンテイク(朝日杯FS 4着)…78
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ノーブルロジャー(シンザン記念 1着)…77
タガノデュード(朝日杯FS 5着)
シンエンペラー(ホープフルS 2着)
ジャスティンアース(きさらぎ賞5着)
ファーヴェント(きさらぎ賞6着)…76
エコロブルーム(シンザン記念 2着)…75
サンライズジパング(ホープフルS 3着)…74
アドミラルシップ(ホープフルS 4着)…73
ミスタージーティー(ホープフルS 3着)
ダノンデサイル(京成杯 1着)…72
アーバンシック(京成杯 2着)