さてさて
平和の祭典、北京五輪が閉幕してはや一週間
平和の祭典かどうかはさておき
毎晩、ビールを飲みながら五輪を観戦するのが、
楽しみとゆうかほぼ日課になっていたので、
すごく退屈な日々を送っている。
過去の五輪と違い
今回は実にネットリ濃密に
テレビ観戦してた気がする
なんでだろう？
自分自身、体育会系とは真逆の人間だし
スポーツがそれほど好きなわけでもないし…
たぶん
年を重ねるごとに
人生はそれほど長いものではないと感じ始め、
毎日、日々の出来事を
しっかりと自分の頭に刻み込んで置きたいと
思うようになったんじゃないかなぁ…
でも普段の生活じゃあ、
忙しさやなんやらで
昨日食べた物すら覚えてないぐらいだし…
五輪のような歴史の1ページを飾るイベントは
愛国心も高ぶって
そういった意味ではもってこいのビックイベントなんだろう。