おそらくこのレポートを読んでいる大半の人が、自己啓発とか成功法則系の本を手にしたことがあると思います。


読んだことがなくても、書店に行けば「積極思考」「プラス思考」「ポジティブシンキング」をタイトルやサブ・タイトルにつけている本が、嫌でも目に付くので大体のことは想像がつくと思います。

でも、ちょっと待ってください。


この積極思考、プラス思考という言葉は、かなり以前から言われてきたことです。ナポレオン・ヒルの名著『Think and Grow Rich(思考は現実化する)』をはじめ中村天風など、およそ自己啓発、成功法則に関する本で必ずどの本でも、このプラス思考の重要性を述べています。


それなのに、今になっても毎年といっていいほど同様の本が出版される。そしてそれらの本がよく売れる。


これってどうしてでしょう?


それから自己啓発系のセミナーに参加しても、しばらくすると大半の人が挫折してしまうと聞きます。

おそらく自己啓発系セミナーの参加者の1%位しか、参加者が期待する成功を実現していないのではないでしょうか?


これは「『ポジティブ思考』が実はまったく役に立たない」ということなのでしょうか?

この『ポジティブ思考』が成功するために有効かどうか考えた時、自分の周りにいる成功者(少なくとも10億円以上の資産を持つ人達)に対し、ちょっと訊いてみたり、実際に観察してその人達の考え方、態度をみてみると、間違いなくポジティブ思考の持ち主であることがわかりました。


だから、確かに成功するために『ポジティブ思考』は、とても有効であると私自身は思います。

でも、どうして自己啓発系のセミナーに参加したり、本を読んでいる人達の大半が、成功できずにいるのだろうか?


そんな時、ロザリン・グリックマン博士から『Optimal Thinking(オプティマル思考)』 を教わりました。

オプティマル思考法を知ったとき、「なるほど、そうか!こういうことだったのか!」と思わず膝をたたいたくらいです。


それから、私の知る成功者の考え方、態度をあらためて観察すると、彼らの思考パターンは、まさにこのグリックマン博士の オプティマル思考の考え方そのものだということがわかりました。


Optimal Thinking(オプティマル思考)とは、『最善の考えを導き出す思考法』と訳せます。

オプティマル思考は、ポジティブ思考と非常に似ているのですが、ポジティブ思考は、ある意味誤ってというかしっかりとした補足なしに教えられていて、ポジティブ思考で本来言わんとするところを、明確にしたのがオプティマル思考です。


続く・・・・・

(ちょっと耳寄りなお話し)

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