こんばんは


昨日は春一番が吹きましたが,今日は一転寒い一日でした。 


季節の変わり目ですね。 


なんだか最近鼻の調子が悪いです。 


もしかして花粉症? 


今年デビューしちゃうかも知れません 




最近本業とは直接関係ないのですが,経営の勉強を始めました。 


その関係で,読む本も経営に関するものが多いです。 


なので今日もその中で気になるフレーズを紹介します。 




☆汝の時間を知れ☆ 



ドラッカー教授によれば,成果を挙げる人は仕事からスタートしない。


時間が何に取られているかを明らかにすることからスタートする。


次に時間を管理すべく,自らの時間に対する非生産的な要求を退ける。 


そして最後に,そうして得られた自由になる時間を大きくまとめる。 


従って,時間を記録する,整理する,まとめるの3段階にわたるプロセスが成果を挙げるための時間管理の基本であると述べている。 

成果をあげるためには時間管理からスタートすべきだというのは,時間がもっとも不足していて,限りのある資源だから。 

それは資金や人のように新しく調達したり,雇用したりできない上に,簡単に消滅し,かといって蓄積できないものだから。

時間はあらゆることに必要とされ,すべての仕事が時間の中で行われ時間を費やす。

それにも関わらず,多くの人がこの代替できない必要不可欠な資源を浪費しているのです。


だからこそ,この限りある資源である「時間」を効果的に利用することが成果につながるのです。

20060307

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昨日に続いて3つ目のフレーズはこちら


☆組織が偉大なのはトップが偉大だからである☆


組織の精神はトップから生まれます。


組織が偉大なのは,トップが偉大だからです。 


逆に組織が腐敗するのはトップが腐るからです。



かつてドラッカー教授は世界的な規模の組織のトップを務める,

ある賢人から人事に関して大事なことを教わったといいます。


「重要なことは,我が子をその人の下で働かせたいと思うかどうか。


その人が成功すれば,若い人が見習う。だから私は我が子をその人のようになって欲しいかを考える」と。

確かにその通りだと思いました。


トップ(≒リーダー)の姿勢が組織,チーム,グループの士気に大いに影響を与えますよね。


同じメンバーでも,監督やリーダーが変わることで劇的に成果を挙げる組織に変えることも可能です。


リーダーには信頼できる,結果を残させることができる人を選べば,メンバーは安

心して自分自身の働きに集中でき,良い成果を挙げることができるのでしょうね。


自分もいつか人から信頼され,組織やチームを率いていける人間になりたいと思います。



speed-master

20060307




この前の金曜日はいつもの仲間とのマスターズ練習会でした。


自主練とは違った緊張感が好きです。


それと普段はできない飛び込み練習ができるのも○


今回は初めて参加される方が2名いました。


いらっしゃいませ~。



最近の筋トレの効果が徐々に現れつつあるようで,いつもなら中盤で腕が回りにくくなるのですが,


今回はそれほど苦に感じませんでした。

少しながらも,進歩(?)に一人喜んでいました


これからも地道にコツコツと練習を重ねて行きたいと思います


マスターズ短水路まであと42日



20060305

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続いて2つ目のフレーズはこちら



ノンカスタマーへの関心が事業の明日を決する☆


顧客となるべきでありながら顧客になっていない人たちをノンカスタマー(non-customer)と呼びます。

このノンカスタマーへの関心が事業の明日を決するとドラッカー教授は言っています。

ノンカスタマーに注意しなかったために衰退していく業種,企業は多いとも。


変化はノンカスタマーから起こるからなのです。


このノンカスタマーの概念とその重要性を明らかにしたのもドラッカー教授です。


「事業とは顧客の創造である」とはこれも有名なドラッカー教授の言葉ですが,


顧客を創造することをご存知の方も多いように「マーケティング」といいます。

マーケティングの重要性が繰り返し説かれているにも関わらず,あまりにも多くの企業でマーケティングが行われていないという指摘をされています。

そのことを消費者運動が物語っています。マーケティングの理想は販売を不要にすること。

マーケティングが目指すものは,顧客を理解し,顧客に製品とサービスを合わせ,自ら売れるようにすることである。すぐにでも買えるようにすることである。


ドラッカー教授によれば,消費者活動は「マネジメントが旨とすべきは販売よりも
マーケティングである」ということを教えているという。

現状のお客様へのサービス向上はもちろんのこと,
今後の新規顧客のためにできることを常に考えていくことが,企業が永続的に発展するためには必要なことなのでしょうね。


2006年3月5日

speed-master



こんばんは


今日は昨年1111日に惜しくも亡くなられた世界でも屈指の経営学者,

P.F.ドラッカー教授の言葉をご紹介します。

1つ目はこちら

会社は社会のものである☆



最近はライブドア事件,M&A問題が盛んにマスコミで取り上げられるにつれ,

コーポレートガバナンスが大きな話題になっています。


「会社は誰のものか」という問いは会社のコンセプトに関わる問題,

会社は「シェアホルダー」と呼ばれる株主のためのものという論と,

「ステークホルダー」つまり,顧客,従業員,株主等,その会社に

関わるすべての人々のためのものであるという論があります。



ところがドラッガー教授は会社の経営はマネジメントに任せて

もらいたいときにステークホルダー論が幅を利かし,いやそうは

いかない,それではまともな経営はできないという時に

シェアホルダー論が優勢になっただけだと観察しています。

「会社は誰のものか」と言う問いに対するドラッカー教授の答えは,

いたって簡単で「社会のものである」。したがって社会に存在する

社会のための機関として,富の増殖機能を伸ばしていくことが

マネジメントの責任だと言っています。

 

具体的には,マーケティングイノベーション生産性ヒト・モノ・カネの活用社会的責任の遂行をあげています。だから目標を定めよということです。

最新の経営手法であるバランスト・スコアカードのルーツもここにあります。

なんとドラッカー教授が50年も前に言っていることなのです。

ドラッカー教授の先見性,未来予測からは多くの学びを得られます。




2006年3月5日

speed-master