前回の予告通り、熱海での沈船ダイビングのログをご紹介。
気温20℃
水温14.9℃
天気 快晴
土肥の沈船に魅せられた僕は、国内屈指の大きさの沈船を有する熱海に行ってきました。
古くより温泉街として栄えていた熱海の歴史は、1500年前にもさかのぼるとされている。名前の由来は、海中から熱湯が沸き出していたことから、と言われている。
今回のターゲットである沈船の歴史をさらさらっと。
『昭和61年1月に沈船したのは旭十六号。船体5000トン、全長81m。現役時代は砂利運搬船。老朽化と過積載により航行中に船体が真二つに割れたとか。』
船首に固定ロープがあり、ロープにつかまりながら潜行及び浮上をする。水深は約30m。この日は久々に左の耳抜きがうまくいかず、若干の恐怖心を覚えた。
船体の周りには色とりどりのソフトコーラルが大きな花壇のように揺らめいていた。
20年弱の年月を経ることで、海中の生態系には不自然な鉄の塊は、見事に受け入れられ、生物たちの住処となっていた。
サクラダイ、イシダイやスズメダイが群れ神秘的な景観を見せてくれていた。
水中は沈船に熱くなり、地上では採れたての魚に感動し、心地よい風の中の昼寝タイムがあり、大満足のツアーでした。
陸上は半袖でもちょうどよく、暑くも寒くもない心地よい気候。水温は15度とフード無しではまだ冷たい感じ。
次回は5月中旬、伊豆山のログをお贈りする予定です。
2005.4.23
31-32
DEEP DIVER SP②③
2005年5月7日
speed-master