完璧主義は百害あって一利なし(4) | 口下手克服の極意が分かるブログ

完璧主義は百害あって一利なし(4)

林です。

(3)の続きです。


義務・禁止のフレーズをどのように手放していけばいいのか?

について、前回、その先入観念に意識を向けてください、というお話をしました。

自動性をなくしていくというものでしたね。


さて、


次の段階ですが、その先入観念の裏返しをしてください。


例えば、「真面目に生きなければならない」という先入観念が自分の中にあった場合、

「真面目に生きなくてもいいよね」

という感じで、裏返しをしてください。


常識・道徳・慣習という視点に立てば、
「それはダメでしょ!」という観念かもしれませんが、
これが癖となっている先入観念の手放し方です。

この真面目に生きなくてもいいのか、について、敢えて言及すれば、
どんなに真面目に生きようとしても、人は真面目になんかは生きられないものです。

でも、社会や学校の先生や親に、再三再四言われ続けていると、
あたかもそうであるように、自分の中に刷り込まれて、
真面目に生きられるわけがないのに、努力してしまうんです。

人間って、本当に無理なことを当たり前に努力してしまう動物なんですね。


いいですか!

完璧主義は百害あって一利なしです。

間違っていることをクソ真面目にやり続けていると、永遠に口下手を
克服することはできません。

ですから、この時点で気づいたなら、即手放していきましょう!



(続く・・・)