35年近く口下手だった男が・・・(その3) | 口下手克服の極意が分かるブログ

35年近く口下手だった男が・・・(その3)

そんな大学生時代の敗北感を抱えつつ私も人並みに会社員となったわけですが
今度は、この口下手が災いという形で私に降りかかかってきたのです。

口下手ということは、「失言」をしてしまうってことです。

さらに私は、その場の雰囲気を読むのも苦手だったので、言葉だけでなく、
態度や行動にも問題があったわけです。

話し上手の人と違って、普段からあまり喋らないので、どうしても喋りに
関して場数が少なかったんですよね。

場数が少ないので、その場において、どういったニュアンスの表現で
相手に伝えた方がいいのか、どういう前置きをした上で伝えた方がいいのか、
なんてことは、全く学習しておらず、案の定、上司や同僚とぶつかって
しまっていたのです。

会社へ行くのが、来る日も来る日も苦痛で、いつ辞めてもおかしくない
状態でしたね。

ただ、世間知らずだったので、会社を飛び出すとか、起業するとか、
の考えがなく、しがみつくように14年在籍していました。

(続く・・・)