久しぶりのこのブログ
放置していたわけではないですよ!
要領がよくないので、仕事が終わるともう何もできなくなる感じなのです。
いよいよ四大陸選手権が近づいてまいりました。
よりにもよってこんな時期にコロナウィルス感染症が蔓延しているとは、残念!と思いますが
羽生さんは元より、関係者やファンの方々など皆様無事であれば、と思います。
きっと、羽生さんは良い演技をすべく頑張ってくれるのは疑う余地もないのですが、問題はジャッジですよね。
特にageる必要がある選手がいないなら羽生さんも変にsage
られないかな?
そこらへんはどうなんだろう?
ジャッジの方々にはきちんと選手の演技をありのままに評価してほしいと、選手もファンも切実に願っていますので、そこのところ、よろしく頼みます。
本当に、ジャッジの方々、いらんことをするなー!
ISUもジャッジも本当に信頼がおけないのが残念です。
ファンはただ、推しの選手が無事、納得のいく演技ができることを願うことに専念したいのです。
それ以外の余計なことを心配させるんじゃない!
ある羽生ファンの方が「自分の出来る行動を!」、とブログに書かれていたのを目にしたので、とりあえず、国際オリンピック委員会(IOC)に問い合わせをちまちまとしています。「ジャッジがおかしい」だけではなく、具体的に、「アメリカの意向を汲んだジャッジがいる!そいつらはファイギュアスケートを壊そうとしている!」と訴えています。
ISUにも「少しでも早急にAI導入をしてくれ!おかしなルール改正でお茶を濁すんじゃないわよ!」とお願いしています。
いろんなフィギュアスケート関係者やISU,日本スケート連盟などの人たちが、羽生さんが素晴らしい技術と、芸術としての要素も高いフィギュアにこだわっていることを、ろくに点数に結びつかないのに、と思っているかもですけど、それが羽生結弦だし、だからこそ、唯一無二だし、世界中に多くのファンがいるんだから!
”羽生結弦を見くびってもらっては困る!”
お写真はお借りしています。