本日の日経新聞の記事で、
攻撃者が狙う家庭用無線ルーター どう対策すべきか - 日本経済新聞 (nikkei.com)
掲載されました。NICTからの脆弱性情報で、バッファロー製の無線ルーターのボット(自動プログラム)感染を観測したと発表し、注目を集めた。発表を受けバッファローは対象機種や打つべき対策を公表した。対象機種は全18機種
影響:ボット感染によりDDoSの踏み台にされる。
原因:
・管理画面のid,パスワードがデフォルトのまま
・インターネット側から設定を可能にしている
対策
・パスワードを変更
・Internet側リモートアクセス設定を禁止
・弊社 無線LANのセキュリティ診断をうける
被害事例一覧
被害事故事例(WiFi) - スペクトラム・テクノロジー株式会社 (spectrum-tech.co.jp)
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