【ロードカナロア】
感情に浸るのはこれで終わり。
最初カナロアが下げたときに嫌な予感が出てきた。
パドトロワとヴァーゴゥ、マジンとキャプテンオブアイズの先手争いにダッシャーゴーゴーが加わった。
形はどうあれ短距離利戦で「間」が出来たんだよ。その先団の後ろにカレンチャン、カナロア、ドリームバレンチノ、エピセアロームがいたからもの凄くレースがし易くなった。
最終コーナー前でカレンチャンとカナロアが動きだしてエピセアロームが遅れるんだけどもこれは仕方ないかな。
バレンチノは半信半疑で疑ってたけどもこの二頭について行けた。だから函館はまぐれではない。
カレンチャンは直線で先頭集団に並んで突き放す横綱競馬をしたけどもカレンチャン一本に絞っていたカナロアに上手くやられたなって感じだ。
まあこれは頂上に登ってきた者と頂上から下りようとする者の戦いだ。どちらにせよこのような残酷なレースは必ずおきる。
「本当」のカナロアはまだ五合目に入るはずだ。
