大躍進!韓国サムスン電子、その強さの秘密とは?



世界同時不況以降、有名企業の業績悪化や倒産が相継ぐ中、売上高を爆発的に伸ばしている企業がある。特に昨今、世界中から注目されているのが、韓国の“サムスン電子”。



最近、薄型テレビや携帯電話のCMで“サムスン”というワードを耳にしないだろうか?

なんとこの企業、2003年には5兆円あまりだった売上高が今となっては10兆円以上にも上る。 他企業を追い抜き、なぜここまで、飛躍できたのだろうか?



その要因の1つは“徹底した人材育成”だ。サムスン電子は海外の売上高が9割を占める。彼らは海外市場を熟知する為に、各地に中堅社員を派遣し、ニーズを研究させている。それも20年も前からだ。 これにより、サムスンは市場のニーズを把握でき、派遣された社員にとっては、自身を成長させるチャンスとなり得る。語学の習得や、現地で人脈を広げる事ができるのだ。


さらには、優秀な学生の獲得にも積極的だ。大学院生の授業料や、生活費をサムスンが負担し、その学生をサムスンに就職させるという手法を展開しているのだ。 “人財が会社を創る”とはまさにこの事だ。我々も海外企業から学ぶ事は沢山ある。