名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -522ページ目

おカネをくれ!と言う前にやることがあるでしょうが

昨日は家族サービスでお花見に行ってきました。

暫定税率の期限切れによりガソリン価格値下がるだろうとの報道があった後、
だったらお花見でドライブに行くついでにガソリンを給油しようと、
4月に入ってから待ちに待っての最初の週末だったわけです。

やはり同じ考えをもっていた方が多かったようで、今週末は、
ガソリンスタンドで給油してお花見をしにドライブする。
という行動パターンの日本人が多いようですね。


それにしてもこの暫定税率の問題に限らず、
いつも税金の、というか、我々国民が搾取されるおカネについては、
当たり前ですが我々の関心は高くなりますが、
搾取される側の言い分は簡潔でわかりやすいものですよね。

つまり、
「税金を払わないとは言っていない。
 なるほど少子高齢化で大変なのだろう。
 しかし、『おカネが無い、だから税金上げます。』の前に、無駄な出費を見直すのが大前提だろうが!」
ということ。

国の、政府の、お役所の姿勢からは、
ど~してもその支出を見直していますというのが見えてきません。

ただただ『あなたたちからおカネをむしり取ります』という姿勢しか見られないから
国民は反発しているのにね。
(ひょっとして、その反発しているのだというのもまた見えていないのかもしれませんな)

「余計なお世話」と捉えるか、「これを機に」と捉えるか

今月から特定健診・保健指導が義務付けられました。

もう少しわかりやすく言うと、
メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の早期発見を目的とした健康診査(特定健康診査)を行い、
健康診査でメタボリックシンドローム、あるいはその予備軍とされた人に対して、
保健指導(特定保健指導)の実施を義務付けるというものです。

これを称して、世間では『お国主導で”メタボ健診”が始まった』と言っているのですね。

これが導入された背景は、年々増加する医療費の軽減を図るため、
その医療費を支払うことになる、つまり、病気になりやすい肥満になる前に
肥満を予防すためのものというわけです。

メタボリック対象世代の40~50代の20年間をメタボリック症候群で過ごすと
医療費はおよそ395万円もかかるという試算もあります。

お国主導というのが情けない気もしますが、しかし、そうでないと動かないのもまた日本人です。

「メタボになるなって?余計なお世話だ!」

なんて言わずに、この際良い機会だと捉えて、健康的な生活に改善するというのはいかがですか?

ちなみにワシは今、メタボ医療費より、花粉医療費の方に出費がかさんでいます(泣)

映画『靖国 YASUKUNI』の上映が自主規制により中止となりましたが

中国人監督が制作した映画『靖国 YASUKUNI』の日本での上映が中止になっています。

最終的には映画館の決定に拠る自主規制なのですが、
しかし、それ以前に国会議員向けの試写会が開かれていたという事実があると、
どうしても、そこからの圧力があったんじゃないの?と勘ぐってしまいます。

繰り返しますが、実際は、映画館が、
「周りに迷惑がかかるから」
という判断の下に行われた自主規制なのですが・・・


いずれにせよ、こんなことでは、たとえば中国に
「もっとチベットに対する報道を隠さずにオープンにするべきだ!」
なんてことが言えないじゃないですか。

「お前んとこも表現の自由に対する規制してるだろっ!」
っていう突っ込みが返されてしまうだけですから。


映画『靖国 YASUKUNI』を観た人によれば、
特別な1日=8月15日を、淡々と、その場の生の音声を拾う記録モノの映画だったということです。

外からの眼により、知らされるということもあります。
黒船襲来もそういうことです。

もっと、広く大きな視野で何事も観た方が良いと思うのですがね。